面白そうな「●ヶの質問」を見つけたので答えてみる。
原文は機種依存文字使用してやがるので、若干訂正済み。
#「○」+「数字」は機種依存文字なんでWebで使うなよ・・・・
信じる?信じない?の10の質問
1) 幽霊は信じますか?
△(半信半疑)
俺、一応科学偏重主義なんだけども、幽霊という存在については「人間の知覚外すれすれ」の所で発生している何らかの現象だと思っているので「信じる」ですね。
ただ「半覚醒幻覚」や、精神的な幻覚と厳密なライン引きができないので難しいですが。
人間の五感は、実際に「認識」している以上の「情報」をインプットしているわけで。
普通なら「認識」できない情報を、認識できてしまう人というのはいるし(卑近な例では「視力が2.0」と「視力0.5」の人では、同じ対象を「見て」も、「認識」できる情報量は全然違うわけです)。
そういうのと、心理的な要素が絡みあっていわゆる「心霊体験」というものが起こってくるのではないかと思います。
2) ではUFOは?
○
UFO というものが字義通りの存在という意味では、信じるも信じないも「そういう現象が観測されている」事は紛れも無い「事実」なので「○」を。
実際、俺も見たことあるし。
ただ、矢追某が主張する「宇宙人陰謀説」は「話のネタ」としては面白いが、「恒星間航行技術」を持った種族がなんで遠路はるばる地球まで来て牛さらったり、金属片埋め込むのか?という疑問がある。
まぁ「エイリアン・アブダクション」は、「日本人が幽霊」を、「ヨーロッパ人がモンスター」をという「目撃証言」のアメリカ版という、先にのべた「半覚醒幻覚」説明ですべて合理的に解釈できる(「幽体離脱体験」のアメリカ版だな)。
かといって、某O槻教授のごとく「すべてプラズマ」で一刀両断もいかがなものか?と思う。
おかげで、いまや「プラズマ説」はいまや「UFO陰謀説」並に胡散臭いものになってしまった。
(UFO現象のうち、何%かは間違いなくプラズマ発光現象によるものだろうけど)
3) 神様はどうでしょう?
△
「神様」の定義にもよる。
A.C.クラークが「遥かなる地球の歌」で、この問題に見事な「回答」を書いている。
かいつまんで書くと。
宇宙開闢を引き起こし、大局的な「宇宙秩序(コスモス)」を構築した神を「アルファ」
人民救済をしてくれる(お賽銭いれてお願いすると叶えてくれる、的な)いわゆる「救済神」を「オメガ」で、ぶっちゃけ。
「オメガ」はいない。
だけど「アルファ」がいないとは証明できない。
この中で展開される論旨は、もちろん「SF的な嘘」も交えたものなのでそのまま、現実に適用は不可能だけれども。
俺の立場はクラークとほぼ同じで(俺の「宗教観」が元々そういうものだった)。
俺は「アルファ」が仮にいたとしても、それはいわゆる「全智全能神」ではないと考えている。
「アルファ」は、「ほぼ完璧」な仕事をしたけれども、意図的にか、あるいは予想外か、いずれにしてもこの宇宙は常に「不確定」であり、「完全に決定された/予測可能な」、つまり「絶対」という事象はただの1つとしてないことが「証明」されており、したがって「全智全能」の存在はそれこそ「絶対にありえない」からだ。
「オメガ」についてはいるわけがない。
仮にいたとしたら、「てめぇは人の人生を何だと思ってるんだ?」とその傲慢さに怒り心頭、即刻ぶっ殺してやる。
4) 超能力を信じますか?
○
これは「1項」の「幽霊」にも近い現象。
「脳の認識プロセス」と不可分のものだと思う。
なお、したがって俺は俗に言う「テレパス」能力は「ある」と思うけど、サイコキネシスとかテレポートとか、そういうのは「信じない」という立場。
(仮にあったとして、エネルギー保存の法則で100kgの物体をサイコキネシスで動かせば、100kg×移動量分のエネルギーが超能力者の体内から奪われるわけで・・・TVアニメのエスパーみたいなことやれば、反作用で即死だw)
「インプットされた情報の処理システム」として「人間の脳」を定義すればいいわけで。
人は、普通コミュニケーションに「身振り」「表情」「音声」「臭い」「感触」といったものを利用しているわけだけど、それらの要素が複雑に絡みあって「ある種の符号/パターン」を生み出していると考えてみる。
すると普通は「5感」でバラバラにインプットされたものを、脳で統合して「認識」しているけど。
人によっては、そういったものと別に、前述の「ある種の符号/パターン」を「5感」で一度分轄せずに、ダイレクトに「感じ」て、脳へインプットできるのかもしれない。
実際「なんとなくいやな空気が」とか「場の空気を感じる」時ってのは、こういう処理をしているんだと思う。
なんつーか、D/A変換(デジタル/アナログ変換)ってのがオーディオであるけど。
普通は
発信者(D) → 5感で分轄(D/A)変換 → バラバラに入ってきた情報を脳で再統合して認識(A/D変換)
と処理するものを
発信者(D) → 脳で再統合して認識(D)
っていう。
デジタルtoデジタルでダビングしたほうが、一度アナログに変換したものをまたデジタル化してダビングするより「劣化が少ない」のと同じ理屈?
DtoDのダイレクトってのはちょっとさすがに「どうだろ?」って疑問に思うこともあるけど。
もしくは「超能力者」ってのは「D/A(あるいはA/D)変換」の「劣化が極めて少ない」とか、一種の増幅器(ブースター)が脳の中にできあがってるとか、あるいは「脳で再統合」するときのプロセス(脳の構造)が極めて「レア」な人なのかもしれない。
5) 奇跡ってあると思う?
△
モーゼが海を割ったりとか、そういう「都合のいい、事態が劇的に好転する」という意味の「奇跡」だけではなく、悪い意味でもある。
単純な因果律を超えて偶然に偶然が重なり、複合的に絡まりあった挙句、「ありえない」ような「結果」となることはある。
つか、あった。
「偶然」とか「偶発的な出来事」というものを「奇跡」としておく。
信仰の中でたびたび登場するような「奇跡」は、大抵の場合「当時は解明されていなかった現象・事象」や「偶発的出来事」を、都合の良いように「脚色」したものであって。
そういう意味では「無い、そんなものは」とも言える
いずれにしても「奇跡」と呼ばれる出来事も、すべからく「自分が何かを行った結果」。
「作用」に対する、「反作用」がややっこしい形で遠回りにあらわれたものに過ぎないと俺は思っている。
だから「奇跡」だの「運命」だのを安易に信じたり、待望するやつは大嫌いだ。
まず、てめぇが何かアクションをおこせ、と思う。
6) 恋人が浮気した。「もう二度としない」と懇願する相手を信じる?
×(多分)
人間だから、「浮気」してしまうことは「責められること」ではあっても、ある意味「仕方が無いこと」でもある。
問題は「なるべくしないようにする」ことであって。
そう言ったのであればまだしも、「二度としない」なんて言う段階で俺は間違いなく信じたいとは思うけど、常にどこかで「不信」を抱きそれを捨てることができないので、それってつまり「信じない」ってことだわな。
7) 自分をイジメた人が仲良くしようとしてきた。信じる?
×(言われた直後のハナシ)
そういわれた当初はまず無理。
でもその後、そいつがどういう態度をとるか。
それ次第だと思う。
過去に嫌なことをされたからといって、現在がそうとは限らないし。
仲直りの意思を持っている人をにべも無く拒絶するのは、それはとても卑怯な態度だと思う。
「不信」を抱きながら、信じてみようと努力はする。
ただ、まぁ自分にとって「自分をいじめた相手」という以上に、「それ以外はどうでもいい無価値なやつ」と思っていた場合は、たとえそいつが改心してようとも、そもそもから「どうでもいい相手」なので、信じる/信じない以前に相手にもしないw
8) この世で一番大切な人が「実は、天使なんだ・・・。でも天使の姿を見せることは出来ない」と言ってきた。信じる?
○
「へ?っ」と言って、信じる。
確かに天使みたいな女の子っているしね。実際。
それと「堕天使」だって、あれは立派な「天使」だしさw
9) 学校の先生になったと仮定してください。テスト中、明らかに不審な行動を見せた生徒が。問い詰めるが「カンニングはしてない」という。信じる?
△
「じゃあ何をしていたんだ?」と聞いて、その回答が理屈にあっていれば信じる。
あっていなければ、信じないわけでもないけど、信じることもしない。
つか、多分俺なら「信じない」だろうなw
10) 一度裏切った人が「あの時はゴメン・・・」信じる?
△
相手と、裏切った内容による。
とりあえず女の「裏切り」だけは、謝られようと絶対に信じない。
なぜなら、絶対にまたやるから。
ヤツラは。
#何があったんだ?w