そういや、先日まで道立近代美術館でピカソ展やってまして。
最終日の前日に観に行ったんですが。
これがもう、凄い人で。
思わず入って5分しないうちに、うんざりして本気で出ようかと思うほどでした。
ピカソ最後の奥さん、ジャクリーン(70ン歳で、26歳の嫁さん・・・やるなピカソ)の所蔵してたコレクションを中心にしたもので。
晩年のものが多いわけだったんですが。
で、まぁネームヴァリューで観にきてるやつが多いのはわかるんだけど。
でもあえて言いたい
頼むからピカソを観にきて「ヘンな絵」っていうバカみたいな感想を堂々と口にするんじゃないと。
つか、お前らなんらかのメディアで今まで一度もピカソの絵を観たことがないのか?と。
それもガキ(そう、ガキが多くてうんざりした)が言ってるならまだしも。
いい歳こいた大人が、わざわざ展覧会にまでやってきて口にする感想じゃねぇよ。つか、一体お前は何をしにここにいるのか?と。
つか、ほんとムカつくぐらいの人混みで。
その程度のことをわざわざ言いにくるんなら、来んな!と。
こちとら絵を観にきたのに、散弾銃で皆殺しにしてやりたくなるような人混みに加え、このアホな感想があっちこっちから聞こえてきて。
無駄なエネルギーの浪費でした。
ああ、ちなみに肝心の「絵」の方でしたが。
大変良かったです。
つかピカソの絵は、結構好きなんで。
特に1つ挙げると、「父性愛」っていう、線画の「母性愛」(かなり有名だねこれ)と対になった絵がありまして。
こっちはあのおなじみ「ピカソの絵」である、いわゆるキュービズムの手法で描かれた絵なんですが。
とても優しい絵でした。
あと今回は展示がなかったけど(つか、まぁ、あるわけがないんだけど)。
帰りに売店で「ゲルニカ」のポストカード買ってきました。
いつか、レプリカでいいから大きいのが欲しいんだよねぇ、ゲルニカ。
(国連本部にあるレプリカほど巨大じゃなくていいが)
す、すいません。
私、月に1度ペースで美術館行くくらいの鑑賞好きなのですが
去年だったかキュビズムの作品集めたのが文化村でやってましたが
出るまでゲラゲラ笑ってましたよ。。。
やー、ゲラゲラ笑ってるのはいいんですよ。
それはそれでアリ。
なんてーのかな?
ベルトコンベアみたいに人の流れにのってロクに観もせず、「へんな絵」とか「俺でも落書きでかける」とかなんとか・・・もう、ああこの空気感伝わらないとあれですが。
まぁ、人多すぎてゲンナリしてたので、余計イライラしたってのはあります。はい。
人かきわけないと、まともに絵が観られない状態でしたから。