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2004年10月25日 23:02 : 地震とネットの関係の様変わり

かつて、阪神淡路大震災の時代。
まだ、インターネットよりはパソコン通信が主流だった頃。

当時のNIFTY Serveがいち早くこの種の「安否情報の集約」と、「アクセスギフトによる義捐金募集」に乗り出した。
当事、ようやく芽が出てきてはいたけど、まだ一般に認知の少なかった「ネットコミュニティ」という「世界」が、日本で存在感を示した大きな出来事だったように記憶している。

ちなみに、俺は阪神淡路大震災の発生時刻、まさにその時間にNIFTYでRT(フォーラムチャット)をしていて。
大阪と東京からログインしてるヤツが「うわ、地震だ!」とほぼ同時に発言。
「んな、大阪と東京が同時に揺れるわけねぇじゃん」
とか思ってたら、気がついたら神戸からログインしてたヤツがいつのまにか「落ちて」いて。
なんとなーく、そのまま解散して寝て起きてニュース見て、腰が抜けるほどたまげたという・・・。
「大事件をリアルタイムでネット越しに感じる」という稀有な体験をしたものだ。

んでもって、まぁその頃を知る身としては、いまやすっかり動きが鈍くなったなぁ・・・と。
なんか、パソ通時代知ってる身からすると「さびしいなぁ」と思うわけです。
もう、ここからは「ユーザー・コミュニティ」ってものはとっくの昔に失われてたんだ・・・と。
わかっちゃいたけど、あらためて思ったさ。


・・・まぁ、年寄りのノスタルジックな愚痴ですよ。
聞き流してくださいませ (´ー`やれやれ

 


■2004/10/26追記:

 

↑と書いた翌日の今日、@niftyでも「新潟県中越地震」被災者支援チャリティーコンテンツが開始されました。

前回の「阪神大震災」の時のように「アクセスギフトを送るだけ」ではなく、「@pay」を利用した「コンテンツの対価として義援金を任意額支払う」というやり方に変わりましたね。
こっちのほうが、送金する側としても抵抗感無いかも。あくまで、「お買い物」して「代金支払った」だけだし。

早速、俺も壁紙1枚買いました。
なかなか綺麗な壁紙です。

投稿者 : のむけん | カテゴリ : ネット・blog | Updated at : 2008.3.26 14:32
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