Olivettiブランドが新プリンタで復活かつてタイプライターで、その後プリンタとコンピュータで欧州で名をはせたOlivettiを、 イタリアの通信企業Telecom Italiaが企業・コンシューマー向けIT製品のブランドとして復活させる。
(ITmedia)
やっほーい(´∀`)ノ
今時からPCやらネットに触れた人にはあまり馴染みが無いだろうし。
多分、俺と同時期にネットはじめた人でも知らない人がいると思うんだけど。
その昔、Olivettieは日本でもノートパソコンを販売していたことがありました。
今のように、PCに「デザイン」なんて求められていなかった当時(10年以上前)から
「パソコンはデザインがダサい!!」「PCはデザインで買う!!」
と俺が言いつづけていた原因は、このOlivetti製のノートPCに出会ったからなんだよね。
今では、各PCメーカーもそれなりにPCデザインに力をいれているけれども。
あの当時(1993年!)、PCなんてのに「デザイン」なんてものは全くの皆無で。
そんな中で登場したOlivetti PCのデヴュー作。世界的に有名なマリオ・ベリーニのデザインによる
「QUADERNO」の造形美といったら!!
今日でもなお「美しい」と思うと同時に、サブノートPCというガジェットが持つ「エッジ」を感じさせる、色褪せる無い優れたデザイン。
これが12年前にデザインされ、実際に販売された「ノートPC」とは思えない。

Olivetti QUADERNO
そして、その後発売された、今度はミケーレ・デ・ルッキによるデザインPC「ECHOS」シリーズ。
俺は、このPCを買うために(買おうと思った時には、すでに製造中止で店頭在庫のみになっていた)わざわざ旭川から、
神奈川県の厚木にあるPCショップへ電話で在庫確認して、取り寄せで購入したぐらい、ほれ込んだPC。

Olivetti ECHOS 20
Series
このマシンは俺の2台目のDOSノートで、
今は友人のI川の家でホコリをかぶってるんだけどw
紺色を主体にしたボディーカラーと、緑色のキーボードの文字、右上に取り付けられたトラックボールが実用性とデザインに華をそえていました。
このECHOSには、上位機種として「ECHOS 40シリーズ」があって。
こっちは一転、カフェオレっぽい茶系で、かつパームレスト部が革張りという豪華機種。
(オタな人には、鶴田謙二の
「Forget-me-not」でマリエルが使ってたPC、と書けばわかる?w)

Olivetti ECHOS 40
Series
モバイル可能なPC」という俺のニーズ(と予算w)にマッチングしなかったのでこっちは見送ったんだけど。
このデザインに近い製品といえば、「REALFLEET」から出た、限定生産品の「dynabook
REALFLEET model」ぐらいのもので(というか、このリアフリ版ダイナを見た瞬間「あ!ECHOS 40!!」
とか思ったw)

dynabook CX1 REALFLEET model
このように、Olivetti は今から12年も前に、今日的に見ても「カッコいい」ノートPCを出していたメーカーなわけ。
今回のOlivettiブランドの復活は、先ずプリンタからのようで。ジェームス・アービンによる「ああ、さすがOlivetti!!」
というプリンタ。(ネタ元参照のこと)
まだ日本市場への参入も、PC自体の販売も不明だけども。
「OlivettiデザインPCに惚れた」俺としては、是非ともまた流麗なデザインのノートPCを出してもらいたいと思います。
おぉーカッコイイですね!今2台目を考え中なのでノートPCでてくれるとうれしいなぁ。あと自分が納得する価格とスペックが合えば(*´д`*)
とりあえず日本市場参入は難しいかも?
以前、一度コケてるし。
でもオリベッティって、いまだにタイプライターが装飾品としてオークションで取引されてるぐらい、昔からデザイン優れたメーカーでしたので。
是非、日本でも買えるといいなぁ・・・輸入しちゃうか?w