地球から約260光年離れた、ヘラクレス座の近くにある恒星「HD149026」のすぐそばを回るこの惑星。
直径は土星よりも小さいのに、質量は土星のほぼ2倍。
つまりそれだけ惑星の「密度」が高い。
んで、計算したところ惑星の中にあるコア(固体の中心核)の直径が、
推定地球の70倍という超巨大コアを持っていることがわかったというもの。
これ、何が凄いって。
例えば太陽系最大の惑星・木星のコアでさえその大きさは地球とほぼ同じ(クラークの小説では、
地球大のダイアモンドが木星コアとして描かれてたっけ)。
天文学の理論では「コアの直径は地球の30倍が限界」(ようするにこの地球の30倍を超える直径の固体惑星はありえない)
とされていたんだけど。
この惑星の発見は、天文物理学を根本からくつがえすものだということ。
んでもって、科学者は苦し紛れに「直径35倍(なんとかギリギリ理論的にありえそう)の惑星2つが衝突してできた」とか。 そーいう仮説を立ててるんだけども。
「見た目は小さいのに、質量が巨大」ってことから、ひょっとしたらこの惑星、中にブラックホールでも取り込んでんじゃないんだろうか?
実は元々は惑星自体、普通のガス惑星だったところになんらかの原因でブラックホールが突入。
中心核で安定してしまったため、見た目以上の質量を有することになった、と。
これなら天文物理学の理論値に矛盾していることの説明にもなる。
・・・っていうのが俺の仮説。
まぁ、SFオタクの妄想だと思って聞いてくれw