STELLA仮店舗は小惑星探査機「はやぶさ」の2010年地球帰還を全力で応援しています (`・ω・´ガンガレ !!
![]()
今日のはやぶさ (JAXA)

元サザン・大森容疑者、覚せい剤・大麻所持で逮捕
神奈川県警暴力団対策課は11日、人気バンド「サザンオールスターズ」の元ギタリストで、ミュージシャン大森隆志容疑者(49) (横浜市中区打越)を覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の現行犯で逮捕した。
調べによると、大森容疑者は同日午後、自宅の寝室に覚せい剤約10グラムと乾燥大麻約40グラムを隠し持っていた。 同課は数か月前から、 内偵捜査を行い、同日、同区内の事務所と自宅を捜索した。
あーやれやれ、っつーかもうまたかよ。。。。
ミュージシャンで、シャブに手ぇ出すやつ多すぎ。
まぁ「セックス&ドラッグ&ロックンロール」ですんで、ドラッグばキメて飛んじゃってもいいんってつもりなのかもしんないけどさあ。
そういう時代は、もうとっくのとうに過ぎてるわけよ。
'60年代ぐらいに?
「ドラッグなんかなくても、ロックンロールがあればハイになれる」って、甲本ヒロトも言ってんじゃん。
見てみろよ、あのヒロトのナチュラルな飛びっぷりをよ。
あれこそがロックンローラーだぜ。
しかも日本でシャブして捕まるミュージシャンの、なんともショボいことよ。
ジム・モリスンやら、シド・ビシャスぐらい破滅的でもなく、なんかショボショボと煮詰まった挙句に逃避して一発キメてるだけで。
その力借りて、派手に飛んで、弾けてみせるわけでもなく。
そんなんじゃ、やさぐれた中年オヤジのクダ巻き酒と一緒じゃねぇか。
シャブまでキメてみるぐらいなら、それ相応に飛んでみせやがれ。
あー、まったくヘタレたニュースで頭にきやがる。
<東武鉄道>長男を運転室に、運転士解雇に「厳し過ぎる」
東武鉄道の30代の運転士が、長男(3)を運転室に入れて約4分間乗務したとして、同社が懲戒解雇の方針を固めたことが明らかになり、同社に「解雇は厳し過ぎる」などと抗議が殺到している。寄せられた電話やメールは、11日夕時点で約1500件に。しかし、同社は「解雇の方針は変えない」としている。
問題が起きたのは、1日午前11時50分ごろ。東武野田線の大宮発柏行き普通電車(6両編成)の1両目の先頭に、運転士の妻と長男、長女(2)が春日部駅から乗り込んだ。走行中に長男が運転室の扉をたたき始めたため、運転士が注意しようと駅に停車中に扉を開けたところ、長男が中に入り、しゃがみ込んで泣き出した。出発時刻になったため運転士は出発。隣駅まで長男が同乗し、到着後に妻に引き渡した。この日、運転士の勤務は同線の途中の駅までで、午後からそのまま家族4人で、買い物に行く予定だった。
寄せられた抗議は「処分は仕方ないが厳し過ぎる」「長男が将来、自分のせいで父親が解雇されたことを知ったらショックを受ける」など。運転士は現在、自宅待機を命じられている。
同社は服務規定などで、第三者を運転室に入れないよう定めている。入れた場合の処分は明文化していないが、同社は「安全運行を使命とする鉄道事業者にあってはならないこと」と解雇方針を変えるつもりはない
で、結局本日。解雇決定だそうです。
・・・ひどい話だ。
小惑星探査機「はやぶさ」の、小惑星「イトカワ」への接近が本当は今日行われる予定で。
すっごい楽しみにしてたんだけども。
センサーの異常検知で、あえなく中止。
リトライはあるんだろうけれども。
3系統ある姿勢制御システムがすでに2系統ダウンしているし。
史上初の自律航法による小惑星タッチダウンという、もの凄い難易度の高いミッションなだけに。
なんか心配になってきました、よ(´・ω・`;
![]()
小惑星イトカワの最新画像 (提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
あともうちょっとだったんだけどね・・・・
本当なら、オイラの名前も含め、80万人の名前が刻まれたターゲットマーカーの放出が行われ。
これでオイラの名前がイトカワに半永久的に刻まれることになるはずだったので。
ちょっと残念。
むむー無人機はまだまだ難しいんだねぇ(´д`)
地球から光の速度でもタイムラグが生じる距離だから、リアルタイムに制御できないのね。
だから、コンピュータが自律制御して接近するので、技術的なハードルが高いんすよ。
彗星爆撃機wディープインパクトほど派手じゃないけど、あれよか技術的に高度なコトしてるんで。
事故修復やゆらぎのあるプログラムや人工知能やら上記の技術をふまえてもまだまだ自分が観たい未来は遠いんだなぁってちょっと実感してしまいました。
人間よこういうワクワクする技術にお金を使ってくれーヽ(`Д´)ノとも思った次第です。
フォアグラは仏文化の「遺産」、仏下院が法案可決
世界有数の料理王国を誇るフランスの国民議会(下院)がこのほど、フォアグラが仏文化の「遺産」であるとした法案を全会一致で可決した。
(中略)
フォアグラ法案に対しては、仏女優ブリジット・バルドーさんが主宰する動物愛護団体などが、強制的に大量のエサを与えてカモやガチョウの肝臓を肥大させる方法は「動物への拷問である」と改めて批判した。
(後略)
・・・っていうフランスは、実は捕鯨禁止大国だったりするんだよなぁ。
鯨食いたいなぁ。
この日記の事件に判決。
<判決>3歳児餓死 母親の被告に懲役12年
埼玉県所沢市のアパートで今年1月、当時3歳の長女を餓死させたとして、殺人罪に問われた母親の市村(旧姓・花弥)美沙被告(21)=同市東新井町=の判決公判が12日、さいたま地裁であり、中谷雄二郎裁判長は「子供が母親から受けた仕打ちはあまりに残酷で冷酷非道」として懲役12年(求刑・同15年)の実刑判決を言い渡した。
判決などによると、市村被告は同市内のアパートで、離婚した前夫との間に生まれた樹莉ちゃん、交際相手の清原雄一被告(24)=同罪で公判中=と3人で暮らし始めたが、「子供がいると清原被告に嫌われる」と考えて昨年10月、樹莉ちゃんを部屋のロフト(高さ約2メートル、広さ約3平方メートル)に隔離。樹莉ちゃんに食事をほとんど与えず、衰弱して命が危険な状態になったが、両親などに容体が発覚するのを恐れてそのまま放置し、今年1月22日に餓死させた。
死亡時の樹莉ちゃんの身長は約88センチ、体重は3歳児標準の半分以下の5.8キロだった。遺体の傍らにはオムツ代わりの古新聞などが置かれ、ロフトに上がるはしごの継ぎ目には段ボールで目隠しのための扉が付けられていた。市村被告は拘置中、接見した弁護士に「一日も早く刑を終え、墓前に線香をあげたい」と話したという。
懲役12年。
「カラオケ行くのに邪魔だった」と、何も食わせてもらえず、飢えて3年しか生きられなかった命は。
衣・食・住が完璧に保証された監獄の中での、12年の「行動の自由の剥奪」で埋め合わせできるみたいだよ。
ああ、そっか。
さすがに男とカラオケには行けないか!
なにしろ、子供よりカラオケとった人だもの。
そりゃあなによりツラいね!!
日本の刑罰って厳しいね!!
やりきれねぇな、まったく。
件の「のまネコ問題」で、avexの社長が謝罪。
mixiで(笑)
しかもその謝罪文、もう無いし(失笑)
(新聞では「ブログで」って書いてるけど、松浦マンセーの取り巻き、仲良し、信者が集まるmixiのコミュであって、本人の個人ページは「友人まで」のレベルの非公開日記が書いてあり、そこには何も発言はなし)
松浦社長としては謝罪によって騒動の沈静化を図りたいようだが、2ちゃんねる上では「登録してない人間には見ることができないサイトで『私人として謝罪』したって説得力ゼロ」などと非難は収まっていない。 (夕刊フジ)
とあるんだけど、まぁこの一文に全く同感。
しかも謝罪文ごとコミュ削除してんだもの、意味ねぇじゃん(笑)
これ、中傷になるんだろーし。
中傷すると、「訴えるぞ」って言われちゃうかもしれないけど(笑)
所詮は上大岡の中古レコード屋店主レベルの器なんだね、この人。
そのレベルの人が、それなりの権力と金を手にしてそれっぽくやってたってだけであって、底が知れてるというか、なんというか。
そのレベルの人間じゃ、ギョーカイじゃハクがつかないってんで依田(avex前社長)って権力もってる人間を天下らせて、そのジーサンがうざったくなったから首にして(借りてた虎の衣がうざくなったからゴミに捨てて)社長になったと。
まぁ、その程度の社長がやってる、その程度のレコード会社、それがavexと。
まぁ実際、その程度の製品しか売ってないんで、俺は一枚としてavexのCD持ってませんが。
「のまネコ」問題が祭りになってるわけですが。
それに対しての avex の回答文章。
すごいなぁ、上場企業とは思えないフレンドリー(稚拙)な文章ですね!
さすが消費者を泥棒扱いしてCCCDなんてものをいちはやく世に送り出した企業だね。
コンプライアンスって言葉を、この会社は知ってるんだろうか?
まぁ法務部門あるぐらいだから知ってると思うけど。
まぁ、昔から全く好きではなく。
なにしろ俺の家には1枚として avex のCDが無いぐらい、どうでもいい会社なんですけど。
(avex だから買ってないんじゃなく、買いたいと思うCDを1枚も出さないんだもの、この会社w)
ここまでくると、凄いな。
仮にも名の知れた企業の公式文章とは思えないよね。
ガキが図体でかくなって、下手に銭稼ぐとロクなことがないってことなんだべか?
祝・惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」、小惑星 「イトカワ(1998SF36)」到着!!
ついに、はやぶさ(MUSES-C)がイトカワに到着ですよ!!
現在、表面からおおよそ20kmの距離に、相対速度0状態で静止中とのこと。
衆議院議員選挙、終了。
結果は自民党の大躍進、民主党の惨敗。
全480議席中、与党の自民296議席(62%)、公明31(6%)。野党は民主113(24%)、その他雑兵ども40(8%)。
とまぁ、このような結果となりました。
トヨタ5億円、日産、ソニーなど義援金
大型ハリケーン「カトリーナ」で史上最大の被害を受けた米国に対して、日本企業の被災者・復興支援の動きが二日、相次いだ。
トヨタ自動車は、グループ全体で五百万ドル(約五億五千万円)の義援金を寄付すると発表した。米国赤十字に三百万ドル、民間の災害救済基金に二百万ドルを寄付する。
義援金の規模は、日本企業では過去最大級となるが、トヨタは「米国にとって国家的な大規模災害であり、人道的見地から支援を決めた」と説明している。米国内では販売が伸びていることなどにも配慮したとみられる。
ハリケーン「カトリーナ」の被害は甚大で、Jazzの聖地、ニューオリンズは市内の80%が浸水。
数千人の死者が出ていて、数万人が水も食料も尽きた状態で市内に孤立して取り残されている。
そして、食料品店や、病人移送中の車両、医薬品運搬車両までもが略奪行為を受けているという。
略奪者がつかう獲物は、もちろん「銃」。
確かにいたましい自然災害で、確かにひどい状態なんだが。
銃規制などもせず、バカな戦争に何千万ドルもの資金を投入し、そのくせ世界に「自由と正義」の押売りをしながら、商魂たくましくあれこれ売りつける彼の国に、なんで過去最大級の義援金なんぞ送らねばならんのよ?
結局、「自分のトコの商品を売るための袖の下」ってことじゃん。
でもさ、寄付金だからねこれ。
税金優遇されるンですよ、このお金。
身銭切って、赤十字にシコシコと寄付(でも寄付金申請なんか、してないっすよ。別に税金対策でやってんじゃねぇから・・・)してきたのが、バカバカしくなるよ。
っていうか、お前らスマトラの時とか、幾ら払ったんよ?
あっちの方がよほど金が必要だろうが。
戦争ばっかしてる成金超大国に払う金があるなら、もっと他の事に金を使え、と思う。
っていうか、戦争ばっかしてる金があるなら、テメェの国のことぐらい、テメェでなんとかしろっての!!>アメリカ
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 駐在所襲撃、ホラーゲームがヒント?中3同級生が語る
駐在所襲撃、ホラーゲームがヒント?中3同級生が語る
宮城県警佐沼署の駐在所警察官刺傷事件で、強盗殺人未遂容疑で送検された同県石巻市の中学3年男子生徒(14)の同級生が同署に対し「事件での凶器の扱い方が、生徒が遊んでいたホラーゲームとよく似ている」などと話していることが29日分かった。
生徒の部屋からホラーゲームなどのゲームソフト類も押収されており、同署は生徒がゲームの影響を受けて事件を起こした可能性があるとみて調べている。
また「少年の凶行はゲーム」説ですか?
お前ら・・・・アホだろ。
この中学生勝手に湧いて生まれて誰からも何も言われないで14年間生きてきたんでしょうかねぇ(?_?)
木の股から産まれてきたのかね?w
というか、まぁ、自分が理解できない事象に対して、わかりやすいものに責任なすりつける「思考停止」の単なる逃げ口ですわな。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <空のトラブル>日航グループが55% 本紙の調べで判明今年1?6月に国内の飛行場を発着した国内外の航空機が起こしたトラブルのうち、日本航空グループが55%を占めていることが毎日新聞の調べで分かった。同グループの便数は全体の約35%でトラブル発生率の高さが際立っている。旧日本エアシステムと経営統合した02年10月以降、日航グループのトラブルは増えており、今年は過去最悪のペース。3月に国土交通省から事業改善命令を受けた後も続いている。日航機墜落事故から20年。安全運航に取り組む日航の姿勢が改めて問われている。
20年前、8月12日。
当時、小学生でした。
あの時の記憶は、今でも鮮明に残っています。
・・・んでまぁ、この記事読んでてふと頭に浮かんだ、この本を紹介。
内容的に今思うと、ちょっとどうなんだろう?と思う部分もあるけど。そういう「思想的な偏り」も、圧倒的な力量によってかかれた重厚な傑作であるという、この本への評価を妨げるものではないと思うので。
| 沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 | |
![]() | 山崎 豊子 新潮社 2001-12 売り上げランキング : 2,217 おすすめ平均 ![]() 3巻だけでもお読みください あのとき私は 考えさせられましたAmazonで詳しく見る by G-Tools |
とりあえず、読むのにもの凄く気力と時間を費やす作品ですが。
時間が無いという人は、この3巻だけでも読んでおいて損は無いです。
(1、2巻は正直、なんか思想臭が強いのでダメな人はダメだと思うので)
この本を読み終わってから、あらためて前述のニュースを読むと。
なんというか、非常に暗澹たる気分になること請け合いです。
また、もう既にこのニュースをリアルタイムで知らないという世代の人にも。
この事故については、より優れたノンフィクションが多数存在していますが。
あの時の空気をリアルに感じられるという意味で、この本はオススメです。
ちなみに私、JALかANAか選べと言われたら、迷わずANAに乗る派ですw
JASがあったころは、JAS派だったんですが・・・。
8月12日私も当時小学生で全局が中継していて、複雑な心境で見ていた記憶があります。
こういう記事を見かけると最近ふと、人間は全てにいて良い方向に進歩しているのか?とちょっと不安になったりならなかったり。
>間は全てにいて良い方向に進歩しているのか?とちょっと不安になったりならなかったり。
実は、毎年恒例で8月6日、9日は日記書いてるんですが。
今年も書きかけた日記で、まさにこれと同じことを書いていました。
書きながら、なんだか暗澹とした気分になって落としどころも見つからないので、結局書くのやめちゃいましたが。
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <6カ国協議>米朝協議が前面に 「拉致外し」顕著に北京の釣魚台迎賓館で26日、1年1カ月ぶりに再開した6カ国協議。米国と北朝鮮は開幕式冒頭から柔軟な交渉姿勢を示し、前日に続いて2度目の直接協議で「朝鮮半島の非核化」という目標に向けた駆け引きを本格化させた。日本は拉致問題を提起したが米国を除く関係国の視線は冷ややかで「拉致外し」が顕著になっている。
(毎日新聞) - 7月27日2時2分更新
拉致被害者の方や、その家族の方には大変申し訳ないんだけども。
そりゃあそうだろう、と思う。
「核武装」という大局的な話をしてる時に、一国の何人かの問題などしてる場合じゃないだろうし。
参加各国からすれば「空気読め、お前」って感じだよね。
そんなに拉致問題をなんとかしたけりゃ、日朝2ヶ国で協議すればいいだけの話で。
これについては、他の5カ国が冷たいんじゃなく、日本政府の外交が無能で。
こういう親分、番長が揃った場面で、その虎の威を借りてどさくさ紛れに言うしかできない弱腰っぷりを問題にすべきだ。
Yahoo!ニュース - 時事通信 - 「ソニー」ブランドに陰り=サムスンに抜かれる?米誌番付【ニューヨーク21日時事】米誌ビジネス・ウィークが21日発表した「世界の企業ブランド価値番付」によると、米コカ・コーラが5年前の番付開始以来のトップの座を守った。一方、ソニーが前年の20位から28位に大きく後退。液晶テレビ、携帯電話機などで米市場での躍進が著しい韓国・サムスン電子(21位から20位に上昇)に抜かれたのが目立った。
まぁ、やっぱりね(´ー`;クソニー
岡村靖幸が、覚醒剤所持でパクられたとのニュースを聞いて。
「ああ、やっぱり」
と思う。
ブッチー長渕しかり、フリチン尾崎といい。
シャブでつかまるアーティストって、歌の中に「なにかヤバい感じ」というか、自意識過剰すぎな感じがプンプン漂っていて。
振り返った時に「ああ、やっぱり」とえてして思うものだ。
身を切るような切実な自己表現は、過大な自意識と表裏の関係だ。
それはとても緊張を強いる。
身を切るような表現で「食ってる」プロである以上、彼らはいつでもその身を切るような、ギリギリの不安定な場所に立たなければならない。
そして、その過大な自意識が脆弱である者にとって、そのような状態を続けていくためにはなにかに耽溺しなければやってらんない。
そしてなにかに依存していくようになる。
だけどどのような創作物も、その創作者の内面の投影ではあっても、あくまで「創作」であり。
「自分そのもの」との間に一線を引かなければならない。
創作物と自分自身を相対化しなくてはならない。
そうでなければ、殺人者の心理を描くには、本当に人を殺さなければならなくなってしまう。
それができて、はじめて「プロ」だろう。
プロとアマチュアの境目は、才能の有無や技巧の上下ではなく、そこにこそある。
だからそんなものに振り回された挙げ句、麻薬に耽溺したアーティストとは「その程度のもの」でしかない、とはっきり言う。
プロとして、失格とまでは言わないけど「その程度」なんだと。
・・・って、エラそうにこんな事書いてる自分だって。
三十路を超えたいい歳してんのに、色々なものに耽溺して、依存して、脆弱で過剰な自意識に振り回されながら、
なんとか日々を生きている。
それが合法か、非合法か。
単に「法律」という境界線のこちらと向こうにいるだけの違いでしかない。
だから咎められる筋合いではないのは承知していても。
でも「俺も下手したらそっち側に立ってワッパかけられてたかもしんない」ギリギリの所で生きてるから、余計になんだか腹立たしい。
単なる、自己嫌悪の一種といってしまえばそれまでだけど。
それにまぁ、結構好きなんだけどね、岡村ちゃんの歌。
エロくてw
だからちょっとガッカリなのよ。
#ちなみにブッチーもフリチンも好きですよ。
CD持ってるし、カラオケで歌うし。ファンの方、誤解なきように。
ファン心理に対する俺の考え方はこの日の日記に書いてありますんで。
実はあんまり知らなかった<岡村康幸
でもウチの嫁がファンでOH!ベストとか家庭教師とか勝ってにカーステでかけるもんだから自然と聞くようになったんだけど..
絶対やばいこの人と思っていた.
嫁に「ファンとしても時間の問題だと思っていたんでしょ」って言ったら
「それを言うなー!」って肯定してました.
あちこちのblog読んでも軒並みこんな反応ばっかりだ.
やっぱ、みんな薄々そう思ってたんですね・・・w
モノを創る端くれとして「何かの力に頼る」のは負けだと思うけど、
どうやっても「誰かの何か」になってしまうとか「全然気持ちとフュージョン」しない時は、もう死ぬ苦しみだからねぇ・・・w
そんなことで苦しみから解放されるならなんて・・・ねw
でも屈した時点で満足できるかどうか・・・。
いやいややってないですよ何も(´Д`;)
地球から約260光年離れた、ヘラクレス座の近くにある恒星「HD149026」のすぐそばを回るこの惑星。
直径は土星よりも小さいのに、質量は土星のほぼ2倍。
つまりそれだけ惑星の「密度」が高い。
んで、計算したところ惑星の中にあるコア(固体の中心核)の直径が、
推定地球の70倍という超巨大コアを持っていることがわかったというもの。
これ、何が凄いって。
例えば太陽系最大の惑星・木星のコアでさえその大きさは地球とほぼ同じ(クラークの小説では、
地球大のダイアモンドが木星コアとして描かれてたっけ)。
天文学の理論では「コアの直径は地球の30倍が限界」(ようするにこの地球の30倍を超える直径の固体惑星はありえない)
とされていたんだけど。
この惑星の発見は、天文物理学を根本からくつがえすものだということ。
昨年の Yahoo!BBの大量の個人情報流出と、その後のあまりにお粗末な答申にあきれちまったオイラですが。
その中で
> 結局「技術(テクニカル)的な手法」で流出したのではなく、「人間」の問題でデータが外に漏れたわけです。
と、しごく当たり前すぎることを指摘したわけですが・・・。
もうすでにこの人は解雇されてるそうですが、それも昨年11月なので。件の事件があった時には、まだあの会社に在籍していた
(その役職に就いていたか、着服時期はいつかは不明ですが)わけで。
セキュア部署のトップがこの体たらく。
そんな人をそういう部署に任ずるこの会社。
まぁ、何をか言わんやですよ。
またイラクで日本人がとっつかまったらしいけど。
朝の段階で「イギリスの警備会社に雇われて、米軍基地でどーこー」ってのをニュースで聞いて
「どーも、なんかアレゲだなぁ(何かは後述)」
と思ってたら。
案の定、この人、習志野第1空挺(自衛隊の最強部隊)出身、フランス外人部隊に20年在籍の、バリバリの傭兵なのな。
経歴だけ見たら、ムチャクチャ精強の兵士ですよ。
・・・ってことは「仕事中の事故」なので、なんていうかまぁ「あらら、しょうがないよね」って辺りの感想で。
NHKスペシャル「日本のがん医療を問う」を見る。
日本の医療政策のダメさ。厚労省の無策ぶりは、ある意味「今更」なので我慢して見ていたのだけど。
患者代表が求めた「がん情報センター」設立に対して、国立がんセンターの人が答えた内容に愕然として、思わずTVに向かって声を荒げてしまった。
「バッカじゃねぇの!?」
と。
曰く、国立がんセンターのWebに掲載されている一般向けのがん情報は、すべてスタッフがボランティアで行なっているそうな。
嘘だろ?信じられん。
重要で貴重な、価値ある情報を提供するには、それ相応のコストが必要だ。
つまり、イコール相応の「報酬」がなければできやしない。
にもかかわらず、国のがん政策の一翼を担う重要な機関が、「情報」に対してあまりにお粗末な価値観しか持っていない事。
しかも、それをさも「ウチは情報提供してます」とばかりに語っている。
その現状に愕然とした。
これでは、患者の切実な訴えもまともに扱うとはとても思えないよなあ…。
中国の反日デモがかなりヒートアップしてる今日この頃。
でも、あれってなんかすごーくいびつで、ようするにナチ豚どもがやってた「国内の問題から目をそらすには愛国心煽って、 外敵にぶつけさせちまえ」的政策にまんまと踊らされたドキュソどもと、 貧富の格差の拡大でルサンチマン抱えまくった無能労働者のオナニーみたいなもんだと思ってたんで、どーでもよくって。
某大政翼賛都知事の言葉を借りれば
「民度の低い三国人の憂さ晴らし」
としか思えず「ま、どーでもいいや」って感じだったんですが・・・・
当事国におられる邦人の方々は大変ご苦労の多いこととは思いますが,のむさんおっしゃるとおり,あれは完全なガス抜きでしょ.
それに本気でつきあっちゃあダメだよね?.
ところで今日全社に社長通達が.GWにかけて中国への出張禁止だってさ(大連に拠点があるので).
もともと予定のある人は4/28までに帰って来いと.
少なからず経済的な影響が出てくるねー.
ライブドアとニッポン放送のアレについては、まぁIT業界(の最底辺)で働いてる関係で、興味深く観戦してたりするんだが。
なんというか、こうプンプンただようある種の臭いがアレすぎて、こうなんともはやという感じでコメントも差し控えていたりしてたんだけども。
あえて、今日はそれ絡みで。1つ。
この一連の騒動で出てくる、「村上ファンド」なる言葉。
俺はなんつーか金融商品系はさっぱりなんで、よくわかんないんだが。
この村上ファンドなるところ、よーするに「金持ち相手の投資信託」で、1口1千万からで金持ちどもから金かき集め、株買って、株主総会で
「配当金よこせゴルァ!!」と配当金せしめて。せしめた配当金から、上前ハネて、んでもって出資者に還元するっちゅーとこらしく。
この「村上ファンド」の代表が、村上世彰なる官僚上がりのおっちゃんで。
なんでも今回ライブドアのホリエモンがニッポン放送にしかけた「敵対的TOB」なるモンを、日本で初めてやらかした人らしい。
ふむふむ。
まぁ、ようするに官僚くずれのヤマ師ってことだが。
この村上さん、初めてその顔を見たんだけども・・・。
真面目な話なのかもしれませんが・・・ごめんなさい・・大笑いしてお腹いたいです(*´д`*)
それにしてもこの問題(?)というかニュースどっちにも味方したくないなぁなんて思ってしまう私です(・∀・)
ああ、全然真面目な話じゃないです、コレw
どっちも味方したくないっていうか、この問題、俺にとっては「闘鶏場」で死にかけたコーチンと、ぶくぶく肥えたブロイラーが醜く戦ってるのを、ビール片手にゲソ焼き食いながら観戦してるような感覚ですなあ。
あなたどんな顔してんの??なんだかんだゆってどんだけえらいの??そんだけ金儲けられるの?どれだけえら?いのか教えて下さいね?無視とかイジワルはえら?い人らしくしたらあかんよ?
半年以上前のこんなネタに、こんなレスつけてる人にとやかく言われたくない。
これでいい?
イジワルで言ってるわけじゃないんでさ。
村上、逮捕と・・・・(´ー`;ヤッパリネ
この2コ前のコメントくれた方、お元気なんでしょうか?
つか、「ストリンガー氏」と聞いて、思わず「God save the Queen」を乗組員全員で高らかに歌いながら、
アップトリム全開でNY湾に浮上する光景を思い浮かべた俺はバカですか?
やっぱりバカですか?
ああ、そうですか。
#注)元ネタ・「沈黙の艦隊」
んでも思い起こせば、前回の日記といい。
この数年、SONYという企業について触れる場合、賞賛よりも、むしろ怒りと嘆きと呆れることばかり書き連ねてきた気がする。
ざっと調べた限りでも・・・・
<NHK>ラグビー協会、朝日に「ロゴ外してほしい」と要請ラグビーの日本選手権で審判のジャージーに「朝日新聞」のロゴが入っていることに対し、大会共催者であるNHKが「事前に了解していない」と主張している問題で、日本ラグビー協会は14日、朝日新聞社に「ロゴを外してほしい」と要請。朝日新聞社は「契約を引き続き履行してほしい」と拒否した。
なんつーか・・・天下の公共放送が、大人げないよなぁ。
私イメージが全然できていないですが..
カーシェアリングは自分ちの近所の人たちとシェアするということですよね?
ニーズが重なる人がそれなりに近くにいることが前提ね.
やっぱりなんか休日あたりバッティングせずに満遍なくシェアできるイメージが出来ない...
多分、そのニーズがどの程度あって、それにどこまで供給ができるのかとか。
サンデードライバー以外に、平日ニーズがどれぐらいとか。
その辺りが「ビジネス」として見た場合のキーポイントだと思います。
純粋にサンデードライバーで、かつ毎週末利用したいような人の場合、オリックスレンタカーがやってる土日定期なんかのほうがメリットあると思います。
そう考えると「ニーズ」は確かにあるけど、未知数の部分も多いですね。採算性とか、もろもろで。
久々に他人の日記に反応してみる。
カーシェアリング:札幌で3月から事業化 車を複数で共有
札幌市西区の自動車整備・販売業「須賀原自動車工業」(須賀原信広社長)が3月から、自動車を共同で利用する「カーシェアリング」事業をスタートさせる。北海道では初の試み。カーシェアリングは、自分で車を所有するより費用が安く済み、駐車場不足や交通渋滞の緩和、二酸化炭素(CO2)の削減などにメリットがある。当面は同市白石区と西区の二つの商店街を拠点に事業を進める。
この記事↑に関連した、相原くんの日記なんだけども。
ちょっとその意見は疑問。
というか、ある意味で非常に「車を持って、常用している層」の偏った見方だと思います。
#あと「駐車場が安い&無料」っていうけど、俺の今のマンション、駐車場代1万ですよ。
「安い」とは思えないんだけど、俺の感覚では・・・
自己補足:
MSNのコラムでも書いてるけど「車を所有したい」んじゃなく、単に「車を利用したいだけ」って層が存在するってことです。
そういう層にとっては「利用」できればいいわけで、「所有」する必要性は無いってこと。
「所有欲」と「利用欲」って別モノだから。
<3歳女児餓死>食事与えず数カ月 殺人容疑で母親ら逮捕3歳の長女にほとんど食事を与えず餓死させたとして、埼玉県警所沢署は24日、同県所沢市東新井町、派遣社員、花弥美沙(20)、同居の無職、清原雄一(23)の両容疑者を殺人容疑で逮捕した。
調べでは、両容疑者は数カ月前から、花弥容疑者の長女樹莉ちゃんを自宅アパートのロフト部分(床から高さ約1.8メートル)に寝かせたままほとんど食事を与えず、22日正午ごろ、栄養失調で死亡させた疑い。
・・・・・・・・・。
ブッシュ大統領が就任演説「全世界に自由を拡大」【ワシントン=貞広貴志】再選されたジョージ・ウォーカー・ブッシュ米大統領(58)は20日、ワシントンの連邦議事堂前で行われた就任式で宣誓し、2期目のブッシュ政権が正式にスタートした。
就任演説でブッシュ大統領は、「世界平和実現のための最良の道は、全世界に自由を拡大することだ」と宣言し、北朝鮮などを念頭に置き、世界に残る圧政の打倒と民主化の実現を今後4年間の最優先課題にすえる方針を示した。
(読売新聞) - 1月21日12時20分更新
っていうか「自由の押売り」の間違いだろ?
アメリカ合衆国が存在する限り世界に平和はやって来ない。
これ、自分トコでもよく言うことなんだけどますます
その通りだなと思ったです。
やー、まったくもってその通りですね。
というか、アメリカが消え失せたとしても、この世に平和の訪れる日がくるとは思えないのが、なんともはや・・・。
- 乳児車内に12時間放置 両親のパチンコ中に死亡
- 28日午後9時半ごろ、三重県いなべ市大安町高柳のパチンコ店駐車場に止めていた軽乗用車の車内で、生後6カ月の長女がぐったりしているのを、同日朝から約12時間パチンコをして戻ってきた両親=同市=が気付き、病院に運んだが、長女は間もなく死亡が確認された。 員弁署は保護責任者遺棄致死の疑いで両親から事情を聴くとともに、司法解剖して長女の死因を詳しく調べる。 調べでは、両親は同日午前9時半ごろからパチンコを開始。遊び終わり、帰宅しようとした際に長女の異変に気付いた。パチンコ中も、10回ほど駐車場に戻って長女の様子を外からのぞいたが、後部座席のチャイルドシートで眠っているようだったので、車内に入って抱き上げるなどせず、ミルクなど食事も与えていなかったという。 (共同通信) - 12月29日13時15分更新
・・・・またかよ。
北海道新聞 社会「道警は怖い」道議ひしひし 「皆たたけばホコリ」 2004/12/09 00:43
道警裏金問題を質問しようとした共産党道議に、道警職員が「いろいろやってあげてるでしょ」と脅しとも取れる発言をしたことが明らかになったが、道議会では、このほかにも道警側の「圧力」を感じた議員がいるという。道警が収賄容疑で前石狩支庁長を逮捕したことも「警察は怖い」といった感覚を増幅させているようだ。
今議会で道警に対し裏金問題以外の質問を予定していた道議は、道警の議会担当者から「忙しいのでやめてくれませんか」と言われた。穏やかな口調ながら、この道議は圧力を感じたと話す。[北海道新聞より]
組織犯罪で苦しい答弁続ける「ことなかれ」な道警ですが、どうも司法組織(かつ一大犯罪組織)の分際で、行政に圧力かけてるようで。
こいつら「盗人猛々しい」の例えにもあるように、全くもって「三権分立」っつーものも知らないようですな。
でも・・・・
イラクでテロにとっつかまってた邦人殺害。
以前、3馬鹿がとっつかまった時にはブチ切れまくってたわりにゃ、今回はあえて言及しなかったんですが。
理由としては
ってとこです。
とりあえず、死んじゃった人に悪口は言えないので、多分死んじゃう人に何も言わなかったっていう感じです。
いや、これで無事で帰ってきて、例の3馬鹿のごとくヘラヘラしてたらわかんなかったけど。
でも、あのご家族はえらいな、と思う。
本当に。
なんであれ。
理由やいきさつ、顛末もどうであれ。
1人の人間が、望まないまま、想像もしたくないような悲惨な形で命を奪われてしまったのは事実。
それは、そこだけは本当にもう同情するしかない。
最後に、彼の友人が朝日新聞の取材で語ったこの一言を引用しておく。
「世界中の人にバカと非難されてもいいから、顔を見せてほしかった」
これ以上何も語る言葉が無いです。今回の事件については。
台風がバタバタと上陸して、23号はとうとう80人以上が死亡・行方不明になり「こりゃ世も末」と思っていたら、今度は新潟で大地震・・・。
「地球温暖化」だの「異常気象」だの、そんなことが言われはじめて早ン年(俺がガキの頃から、そんなことは毎年のように言ってた気がする)。
でもここ数年、ほんとこういう事が多い気がする。
むしろ今までの何十年かが「たまたま比較的穏やかだった」時期なんじゃないのか?という気がする。
こちらは揺れまくっております。今日も震度3以上の余震とかあったし・・地震対策に本棚を全部倒れないように補強しました。浅間もそうですが関東近辺やばいのかな。日本沈む?w
首都圏全体、揺れまくってるらしいですね。
関東近辺だと日本沈むよか、こうフォッサマグナ(大地裂溝)あたりからパックリと2つに割れちゃうとか・・・(・w・;
仕事忙しすぎて、まともに日記書いてる暇も余裕も気力もないのだけど。
なにげに見たこのニュースに思わず、仕事中だが投稿。
SETI@home、謎の信号を受信--異星人からの通信の可能性も - CNET Japan
ま、マジかっ!?
つか、これまでも同種の「可能性アリ」電波は見つかってたわけで(結局、地球から出てた電波が乱反射しただけとか。人工衛星やシャトルだったりとか、天体活動だったりしたんだけど)。
でもそれが、こうやって一般人に広くニュースとして出てきたことは(確か)一度も無いはずで。
そういう意味で「可能性」はこれまでよりもかなり高いってこと?と期待。
マジだったら、これ「人類史上空前」の大ニュースだしさ。
OperaがKDDIと協力してBREWにブラウザを移植することを発表ノルウェーのOpera Softwareは25日、同社のWebブラウザ「Opera」をKDDIと共同で携帯電話向け開発プラットフォーム「BREW」に移植すると発表した。
フルブラウザー、キタ━━━━(・∀・)━━━━━!!
ああ、もうほんと au ユーザーで良かった!!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
いいよねこれ!今から楽しみデスタイ!
※04/08/26 追記
日本の“オタク層”は285万人、市場規模は2,900億円?野村総研が推計
・・・だそうで、多いんだか、大きいんだか微妙に掴みかねる数値ですが。
日本人口が1億2千万人なので、オタク層は全人口に占める比率は2%程度ですが。
おそらくこの調査の主体となる、っていうか「おそらくオタク含有人口層」とでも言うべき 10歳?39歳までの人口比率で計算。
総務省統計局の平成16年8月概算値に基づくと、10歳?39歳の人口は約4784万人。
なのでこの世代に占めるオタク率は約6%弱。
実に、この人口層の100人に6人が「オタク」という結果になるわけで。ここまでの比率になってくるとたいしたもんですなあ。
つか、俺の周りじゃ「オタク」なんか珍しくもなんともないのでですが(俺もだしw)。
こうして数値で出されるとやっぱオタク増えたんだなと思います。
オタクが好む市場での占有率では11%ですから、このレポートの指摘どおり「オタクは金になる」ってのはどうやら事実のようです。
まさに"オタク・イズ・ビューティフル" ですな。
絶対人口や人口比率よりも,金額が問題なのだと思う.2900億円の経済効果なんてちょっとやそっとじゃムリよ.収入における嗜好品への支出比率(名前つかんのかな?)がむちゃくちゃ高いからなー.TOSのDVDBOXが9万だと~!と躊躇してしまう俺は負け犬でしょうか?orz
リンク先のNRIの推計おかしいよ!
あれじゃあ、あれじゃあ、あれじゃあ………
俺がオタクじゃないことになるじゃん!(笑)
#例えば俺はジャンクパーツも新品高値パーツも買わない
というわけで、実際の人数と市場規模はもっと大きいと見た!
おそらく野村総研の統計のコア層は
・自宅暮らしで家賃不要で金余ってる層
・食費、衣類代削ってグッズに注入する層
この辺り?
この層がオタク全体の何パーセントを占めるのか不明ですが、それ以外の「(消費額的に)ライトなオタク」も含めて11%、2900億円の経済効果を生み出しているものと思われ。
まぁ「潜在オタク層」というのは、今現在はかなり幅広く存在しているので、うぃる指摘のとおりもっとあるんじゃないかと。
よーは「あきらかに一目でわかるオタク」でもこんだけなんだから軽視すんな、っつーことかと。
俺も、最近はパーツとか、DVDとか全然買ってませんし。
まぁ漫画やら、小説やらは金惜しまないので月2、3万は購入しておりますが・・・・。
>収入における嗜好品への支出比率(名前つかんのかな?)
なんでしょうね?
「エンゲル係数」とか「エンジェル係数」なんてありますので。
この比率は「萌エンゲル係数」ってのはどうっすかね?w
ちょっと情報の鮮度は落ちたけど。
祝・駒大苫小牧、甲子園優勝。
今年もそうだし、毎年、道産子にとって甲子園ってのは「1回戦勝てるかな?」程度のもので。おかげで俺なんか、全然興味が無かったんだけど。
でもって今年は、決勝戦の前日に飲んでる時に
「駒大すごいよねぇ?」
「は?なにが?」
「明日、決勝だよ」
「嘘!?」
って感じで決勝戦まで進んでたことをはじめて知り(それぐらい、高校野球には興味無かったんだよね。五輪もやってるしw)。
翌日、二日酔いでデロデロになりながら夕方起きてきてTVつけたら「9-9」という凄い点数で試合やってるじゃないですか。
なんだこの点数は?と思いながら観てたら、最終的には「12-10」という乱打戦になって優勝。
優勝ですよ、優勝。
北海道の高校が優勝。
ありえねぇ?!!
一瞬「俺は二日酔いの影響で幻覚でも見てるのか?」と本気で思いましたよ。
北海道の高校が優勝って、ありえねぇ。
どれぐらいありえないかっていうと、例えて言うなら・・・ん?。
少なくとも「プロジェクトX」級?
こう、頭の中で田口トモロヲのナレーションと「ヘッドライト・テールライト」が聞こえてたしw
それにしても、「道産子の悲願」とは良く言ったもので。
さして興味無かったくせに、優勝の瞬間は思わずホロリとしてしまいました。
これってあれだな、別にナショナリストでもないのに、W杯の時だけ「エセナショナリスト」になっちまうのと同じだね。「エセ郷土愛」というかw
でもこれで、次回から、少しは高校野球も面白く観られそうなのは間違いないですね。
なにせ「優勝は可能だ」ってのを目の当たりにしたわけだから。
それは確実に「成果」と言えるんじゃないかと。
駒大苫小牧はうちとこの地元、横浜を倒したので
それからは応援してました。
北海道が夏の甲子園で盛り上がったのは13,4年ほど前の
中標津高校快進撃の時以来じゃないですかね。
あの時夏の間ずっと北海道にいて非常に盛り上がっていたのを
今でも覚えてます。
中標津高校の快進撃の時も、実はおぼろげにしか覚えていないんですがw(高校野球、本当見ないもので)
13,4年前・・・っていうと現役で高校生(っていうかもうそんな前になるのかよ(´Д`;)ですか。
リアル高校生の頃は自校以外全く眼中になかったですw
前まではミラクル旭川実業と言われて8強入りした時が印象深かったですのー
#ただの地元びいき

昨日の日記で絶賛した、五輪開会式のクライマックスに出てくるギリシャの綺麗なおねーさん。
日本のサイトで画像探したけど出てこないで、他の写真ばっか。
ったく・・・これだからマスコミはわかってねぇなぁ!!
今年の五輪開会式の肝はこのおねーさんだろうがw
で、結局オリンピック公式サイト(海外)から写真拾ってきました。
やー、ほんと綺麗っす。
これが「萌え」ってやつですかね?(いや、違うw)
憂うつと、うつ状態(抑うつ)は全く異なるものです。
プチ鬱という表現は、うつ病患者に対する侮辱であり、
健常者の偏見や差別意識を助長するものです。
詳細については以下の記事をご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/bipolar_disorder/archives/5543875.html
このブログの作者は憂うつ(プチ鬱)と病気としてのうつ状態(抑うつ)、うつ病の区別もつかない人です。
しかも、自分に都合の悪いコメントやトラックバックは削除する、卑怯な人間です。ご注意下さい。
雑記帳 90歳代2人が介護員資格 茨城◇茨城県美野里町で12日、訪問介護員(ホームヘルパー)3級の養成講座修了式があり、同町に住む山崎武雄さん(92)と、大枝武夫さん(90)が資格を習得した。
◇4カ月間の講習修了証書を受け取った。山崎さんは「妻に何かあった時に役立つ」とうれしそう。(毎日新聞)
ちょっといい話。
なんかこう、ほのぼの(´∀`)
今年はあえて、「人類自殺記念日」と俺が呼んでる日(まぁ、「自殺未遂」でも「自傷」でもなんでもいいけど)には何も書かなかったですよ。
もう、なんか色々うんざりしちゃってさ。
早く、大統領選挙終わってくれないかな。ほんとに。
そういえば、以前見た映画の感想と、読んだ小説の感想を書こうと思ってるのだけど。
なかなか時間とれず後回しにしておりまする。スマヌ。
その観た映画の1つが「ボーリング・フォー・コロンバイン」で。
「華氏911」で、現在全米話題沸騰中の、マイケル・ムーア監督ですな。
実は俺、この「ボーリング?」を観るよりもかなり前に、先に「アホでマヌケなアメリカ白人」を読んでいたんで、「華氏911」という映画についてもすごく期待してるんだけども。
「アホでマヌケな?」の内容については今日の日記の本筋ではないので、さておき。
俺がこの本で、一番感銘を受けた点は、ムーアの「ブッシュ政権への責任感」とでも言えばいいのかな?
繰り返し本の中で登場する「俺が、アイツを大統領にしてしまった」というところ。
かの有名な「女子校生監禁・コンクリ詰め殺人」の犯人グループのクソガキどもの1人が、今は33歳になってるけど、こないだまたしても「監禁」(今度は男性。なんか「女とった」とかなんとか因縁つけたらしい)やってとっつかまったそうな・・・。
MEMORIZEの日記ログ移行終了しました。
結局jugemを選びました。
無料でLivedoor blog以外の二つのblog試してみましたが、seesaaのMEMORIZE移行ツールはハッキリ言って使い物になりませんです。もしLivedoor以外のblogへ移行させるのでしたらjugemということになります。
他所はこれからMEMORIZE救済策を打つ場所も出るのでしょうが、そのあたりはよくわかりません。
この後、このMovableTypeに「インポート/エクスポート」機能があることに気が付いて、ググってみたところ。
http://www.log2mt.com/omoronainen.html
ここにある「log2mt」というツールで、一括でMTタイプのLOGへコンバートできました。
これで、かなり移行に幅がでてきたんじゃないかと思います。
ただ、インポートにすげぇ時間かかりましたけどね(2年分、約1000記事のインポートだったので1時間半ぐらいかかってたw)
(MEMORIZE/Livedoor騒動(おおまかな経緯)からの続き)
で、実は俺はそのゴタゴタ抜きに
「わざわざMEMORIZEじゃなく、Movable Type利用のシステムに移行させられるんだったら、別にレンタサービスしないで自前でMT設置すりゃいいじゃん」
ってそれだけの理由でこっちにMT設置する道を選んだのだけども。
やはりもう1つ「Livedoor」という企業の「感触」があまり好きではない、というのも大きくはないが、小さな理由の1つではあった。
もう、移転してしまったのでそれこそ本当に「後の祭り」なわけだけども。
「MEMORIZE」がLivedoorに買収された前後から、実に「キナ臭い」ことになっているようだ。
よくわかんない人のために先にそのゴタゴタについて説明しておく。
[ MEMORIZE 共通テーマ ]
時事・ニュース:共通テーマ:今日のニュース
今日のニュースを見ながらつらつらと日記を書きつづったのですが、該当するテーマがないので新しく作ってしまいました。該当するテーマがないときとか、わざわざテーマをたてるほどのものではないときにお使いください。
Winny 開発者が逮捕された翌日。
書店には「本日発売」のポップをつけて、"WinnyマンセーHow to 雑誌"こと 「ネットランナー」の最新号が平積み。
[ MEMORIZE 共通テーマ ]
時事・ニュース:共通テーマ:今日のニュース
今日のニュースを見ながらつらつらと日記を書きつづったのですが、該当するテーマがないので新しく作ってしまいました。該当するテーマがないときとか、わざわざテーマをたてるほどのものではないときにお使いください。
小ネタニュース。
[ MEMORIZE 共通テーマ ]
時事・ニュース:共通テーマ:日本人3人拘束(イラク)2004年4月8日21時。日本人3人が拘束される。要求は自衛隊撤退。日本政府の対応は・・・
人質拉致事件も、残る2人も解放されて。
まぁ、ひとまずはめでたし。
でもこれから5人(特に3人)には、みっちり、たっぷりと「事情聴取」をしていただく必要がありますね。
最初の脅迫シーンが「強要された演技」(というか拉致られてんのに、その上「強要された」ってのはどういうこと?)だった事実やら、犯行グループの一部と人質とに以前に接触があったという事実やら、なにやら・・・あまりに「不可解」な事が多すぎですから。
さぁ、まずは帰国最初の「記者会見」だ。
・・・と思っていたら
[ MEMORIZE 共通テーマ ]
時事・ニュース:共通テーマ:◆性犯罪
痴漢・ストーカー・強姦その他、身近な体験から聞いた話の感想まで。性犯罪を語ります。身近なワリに、口に出しにくい(かも)なコトを今!!
今関あきよしってば、俺何観たかなぁ・・・・。
「アイコ十六歳」と「タイム・リーパー」ぐらいかもしんない。
他にもちらほら観てるけど、印象にあるのはこれぐらいか。
最近はモー娘。系のプロモとかで活動してたらしいけんども、正直あっち系は「かなりどうでもいい」分野なので、よく知らない。
まぁ大林宣彦に見出されたそうで、「タイム・リーパー」なんかはモロに「新解釈版『時をかける少女』」だったわけで。
なかなか面白い映画でしたよ。
佐藤藍子かわいかったし。
で、未成年にわいせつ行為で逮捕されたそうで。
コメント読ませてもらって、共感です。
今日、「アイコ十六歳」取寄せて見てます(今頃)。
私が14歳のときだったと思いますが、田舎で映画はなかなか観にいけなく
て、15歳の頃にTVでやっと観た記憶があり、青春のキラキラがよく
伝わってきて、これからの学校生活にそのキラキラ画ありそうで、
ワクワクした思い出があります。
なんとか違う形でも才能を生かしてほしいと思います。
人間として。
[ MEMORIZE 共通テーマ ]
時事・ニュース:共通テーマ:日本人3人拘束(イラク)2004年4月8日21時。日本人3人が拘束される。要求は自衛隊撤退。日本政府の対応は・・・
昨日の夜の、解放直後のニュース映像で感じた「不快感」は、やはり直感ではなく、本当だったようで。
解放された3人。
昨日の今日で「イラクで活動を続けたい」と、この期に及んでまだそんなことを抜かしているらしいですな。
政府筋からは「そんなにイラクにいたけりゃ、イラクにでも亡命しろ!救出費用を損害賠償請求してやろうか?」という主旨の言葉まで飛び出す始末。
・・・・っていうか、
何故か、「ある時代」を築いた人の死は重なる事が多いような気がする。
長さんが亡くなられたのと前後して、たくさんの方が亡くなられた。
あまりに重なるのであえて触れていなかったのだけれども、今度ばかりは俺として触れずにはいられない方が亡くなられてしまった。
横山光輝。
寝タバコが原因とみられる火事で重体となり、そして今夜息を引き取られた。
今の人には横山光輝といえば「三国志」が代表作なのだろうけども。
「三国志」に全くこれっぽっちも興味が無いという、ある意味めずらしい人間である俺(実際、いまだに「項羽と劉邦」と「三国志」の区別が全くつかないぐらい興味がこれっぽっちもないw)にとって、横山光輝は「中国歴史モノの漫画家」ではなく。
「鉄人28号」「バビル2世」「マーズ」などの「巨大ロボットSFの」横山光輝だった。
#バビル2世はさらに「エスパーもの」の大傑作だ。
先日放送が開始された「鉄人28号」(これで何度目のアニメ化だろう?かなり今回のは面白いらしい。残念ながらまだ未見)の原作者だ。
ロボット好きの俺なわけだけども、実際のところ俺が好きなのは「アトム」の系譜に連なる「人間の友人としてのロボット」ではない。
もうちょっと具体的に言うなれば「等身大で、自己判断能力を持つ自律型ロボット」ではなく。
ガンダムとかの「兵器としてのロボット」なわけで。
その開祖とも言えるのが、横山光輝「鉄人28号」だった。
「鉄人28号」のエポックメイキングだった点は「ロボット」を「兵器」=「使う側の意志次第で、善にも悪にもなる存在」として描いた点にある。
#さらにそこから永井豪「マジンガーZ」(=人間が直接ロボットに搭乗する)という転換点を得て「ガンダム」が誕生するわけだが。
今の「兵器としての巨大ロボット」の源流が「鉄人28号」であることは間違いない。
つまり「メカフェチ」と呼ばれるオタクの一大党派を形成する礎が氏の作品であったと言っても過言ではないだろう。
#ロボットスキーな俺にとってのマルクスやら、レーニンのような人かもしれない。
つか、言っておくけど俺はコミュニストじゃねぇぞw
さらに加えて「魔法使いサリー」も氏の手による作品であり、「魔女っ娘メグ」、やや畑違いだが「キューティーハニー」(少女が変身という意味で画期的。いずれの作品もこれまた「永井豪」だな、今気がついた)などを得て、「ミンキーモモ」を皮切りとした「魔法少女モノ」としてその後の一時代を形成する作品群の「先駆け」でもあった。
そして「魔法少女モノ」から「オタクの性的妄想を刺激する」要素を肥大化させていった果てが、いわゆる今の「萌え」系だ。
そういう意味では世のオタクにとっては、手塚治虫以上に「きわめて重要な」作家だったと言えるのかもしれない。
(これを「手塚−横山−永井ライン」と、勝手に名付けておく。ダメか?)
さらに「強引なこじつけ」を承知で書くなら。
世の腐女子のみなさまがたが大好き萌え萌え(wな「十二国記」やら「アンジェリーク」だ、ちょいと前なら「銀英伝」(これは野郎にも受けたわけだが、腐女子視点では先の2作品の系譜に連なる作品だ)などの作品群も。
「一大歴史絵巻」「国家間紛争」「将軍と参謀」という構成要素を抜き出してみれば、これってまんま「三国志」とかの「中国歴史モノ」の構造そのまんまなわけで。
日本でこれほど「三国志」が一般化してるのも、これまた横山光輝のマンガ版あればこそであり(大体、小説で「三国志」読んでたヤツって俺ほとんど知らないぞw)。
うひゃあ〜!?、この日記書くまで気がつかなかったけど横山光輝の業績って、オタクカルチャーにとって「とんでもなく偉大」なものだったと今更ながらに気がつかされた。
最後はなんだかふざけた内容になってしまったけれども。
MEMORIZEは、俺なんかより全然若い世代の方が多いから、「横山光輝?ああ・・・三国志の人ね」って認識しか無い人も結構多いと思うので、あえて書いてみた次第。
日本漫画史において、とても重要で大きな足跡を残された方だったってことを是非、知っておいてほしかったのです。
「手塚治虫」も「藤子・F・不二雄」も、「石ノ森章太郎」も今は亡く。
そしてついに「横山光輝」も・・・・。
戦後の「マンガ」の屋台骨を築き上げた人が。
俺の趣味趣向に多大な影響を与えてくれた人が、また1人・・・しかも不慮の事故で。
「哀惜」という言葉は、こういう時に使うものなんでしょうかね?
ただどうか安らかに、と願うばかりです。
そして、面白いマンガを「本当にありがとう」と。
[ MEMORIZE 共通テーマ ]
時事・ニュース:共通テーマ:日本人3人拘束(イラク)2004年4月8日21時。日本人3人が拘束される。要求は自衛隊撤退。日本政府の対応は・・・
イラクで拉致されていた3邦人解放。
アル・ジャジーラの映像を今観ている。
まずは、生還おめでとう。
が・・・・しかし・・・同時に思った
お前ら何でニヤニヤ笑ってソファーにふんぞり返ってくつろいでいやがるんだ?
無事解放された嬉しさはわかる。
だけど、どんだけ自分たちが、各方面に多大な迷惑をかけたのかわかってんのかこいつらは?
率直に言って、なんかムカつく。
やっぱこの人達、とんでもなく「平和ボケ」してるんだなぁって思う。
あ、今家族の映像が・・・・。
大喜びしてるよ・・・・。
あのさ・・・・今日また新しく2人拉致されたの知ってるよねアナタ達?
なに?政府にギャンギャン噛みついて「自衛隊撤退」だなんだと言っておきながら自分たちさえよけりゃそれでいいんだ?
前から「なんて自分勝手」な人達だろうと思ってはいたけれども。
あの驚喜してる映像を、今日新たに拉致された2人の家族が見たらどう思うのかっていう想像力が完全に欠如してる。
最悪だこいつら。
なんだかちっとも素直に喜べないわ。
経済評論家 の唄
朝焼けの 品川駅に
立つ影は植草
マスコミ人気の経済評論(いまだ!女子高生を狙え!!パンツだ!)
TV用手鏡宙を斬る
闘えぼくらの植草
夕焼けのエスカレーターに
立つ影は植草
お茶の間人気の評論家(いまだ!パンツのチャンスだ!!スカートの下!)
警察駆けつけ取り押さえ
闘えぼくらの植草
・・・頭膿んでるな俺w
この記事へのコメント
イラク邦人拉致事件についての俺の所感は、
っていうか、政府に噛み付いてるけど、怒りの矛先向ける相手を間違えてないか?
「テロリストども!死にくされ!!」とか言ってるならわかるけど。
「行かないほうがいい」って言ってるのに、「行く」って言い張ったやつを「行かせちゃった」わけで。
それなのに「行かない方がいい」って言ってる相手に「なんとかしろ!!」っていうのはおかしな話で。
多分、このご家族に対してのバッシングは、すべからくそこに根ざしているんだと思う。
「人命優先、自衛隊撤退!」という理屈は、テロリストと全く同じことをしているのです。
テロリストの主張は「命が惜しければ、自衛隊を撤退させよ」。
どっちも「人の命」というもの材料にして「自衛隊撤退」を要求してる点では、主張の立脚点が「善悪」違うだけで(そもそも「善悪」は立場が違えば逆転するあやふやなものなわけで)論法的には全くこの2つの主張は同じなんです。
つまりテロリストの尻馬にのってるのに等しい行為なんですよ。
その動機が例え「善意」とやらに基づいていようとも。
とまぁ、ぶっちゃけこんな感じです。
なので家族側の態度は半分理解しつつ、半分は「お前ら何様なんだかねぇ・・・」と、やや醒めた感じです。
でもまぁ、自分の家族がそういう目にあったら俺なんか、あんな程度じゃ済まないぐらい半狂乱になってブチ切れて首相官邸で包丁ふりまわして「小泉てめぇ死ね!!」とかぐらいやっちゃいそうなんで(苦笑)
こう・・・微妙な感じで見ております。
#つか、そもそも「イラク行ってボランティアしてくる」とか言い出した時点で、息子なり、娘なりを「てめぇ、甘いこと抜かしてんじゃねぇ!平和ボケ野郎が!!」と問答無用でボコボコにしてると思いますが
んでも、だからといってですねぇ、「帰国したら成田で卵ぶつける」ぐらいはいいとして(いいのか?うん、いいんじゃないその「結果」どうなるか覚悟してんなら別に)、家族の家に中傷電話をかけるってのはいかがなものか?と。
以前、ここの日記で「ハンセン氏病元患者の宿泊拒否」事件について触れましたが。
あの時も、施設側に中傷電話が相次いだそうで。
こういういやらしい真似する輩ってのは、2ちゃんとかで匿名で好き放題書き散らしてる連中よりもよっぽど始末におえない卑劣な輩だと思います。
そういうことをするときはですね「発信者番号通知」を「オン」にした上で、「私、どこそこのなになに衛門と申しますが」と「自分がどこの誰か」を明確にした上でおやんなさい。
それなら私も何も申しませぬ。
それもせぬ中傷なんざ(まぁ氏素性を明らかにした「中傷」ってのも珍しいんだけども)、覆面で顔隠し、素性も明かさず、正体不明のまんまで卑劣な犯行してるあの「なんたら旅団」だかなんだか言うクソテロリストどもと程度が全く同じじゃねえかよ。
・・・っていうか、この時点で(テロリストどもは当然だから省く)一番非難されてしかるべきは「日本政府」じゃねぇの?
世界第3位の軍事力持ってる国にしては、あまりにお粗末な対テロ能力。
とにかく情報収集能力が皆無ってのは、言ってみれば「強力な鉄砲と、堅牢な鎧を身に着けて」るけど「目をつぶってる」ようなものだ。
このニュースなんか読むと、いかにお粗末な情報収集体制かがよくわかる。
当初の「期限3日」じゃロクな対応できなかったのは「時間無かったから」って言い訳もたつだろうが(俺に言わせりゃ「あまりにダメすぎて泣けてくる」けど)。
もうこんだけ時間立ってんのに、いまだにまともに情報収集さえできないってのはどういうことだろう?
ここまで来てこの体たらくは、はっきりいって「無能」のレッテルを貼られてもいたしかたないよね。
実は極秘に救出作戦が進行中で、そのカムフラージュとしてこういう体たらくを装っているっていうのなら、それは凄い事だと思うけれども。
マンガやアニメじゃあるまいに、現実の今の日本にそんな甲斐性は無いだろう。
こんなときにまともに機能しない情報機関、軍/治安機構しか持っていない。
言ってしまえば「骨抜きのフニャチンみたいな」ことになっている原因の1つが、まさに「自衛隊即時撤退」だ「戦争反対」だと、現実的視点を欠落して理想論ばっか唱えてる「市民の世論」とやらのせいなんですけどね。
ここまでこじれてきたのであれば、政府としてとる道は幾つかあると思うのだけれど
で、このほかにもう1つ考えたのが
つまり「アメリカとは縁を切る」と明確に主張するのだ。
まぁ、かなり無理だろうけど。
でも、結局大多数の国民が不満に思っているのは「何故、アメリカに追随しなきゃならねぇんだ?」という点だ。
そもそも、イラクに自衛隊を復興支援で派遣することは賛成だが、アメリカに追随しているメリットは何1つ思い浮かばない。
「日本は、アメリカがぐだぐだ言おうが知ったことじゃねぇ。イラクを純粋に支援するために来たからアメリカに手ぇ貸す気はさらさらねぇぜ」
と明確にすれば、これほど丸く収まる話もなかろう。
まぁ日米関係は確実に悪化だが、大丈夫、どうせブッシュは次の選挙では勝てる見込みは無さそうだし、次の選挙はもうすぐだ。万歳!!w
(万が一、ブッシュが勝っちゃったら?うーむ・・・まぁ、その時はコイズミの首切って手打ちにしようぜw)
うん、これは素敵だ。
これなら俺も、諸手をあげて歓迎する。
どうだろう?
やっぱ無理か?w
なんか先の日記書いて寝て、起きたら「人質解放か?」ってニュースが。
まだ解放されたわけじゃないから予断は許されないけれども、まずは「よかった」と。
でもその解放と言い出すまでの経緯がよくわかりませんね。
そもそも、何か今度の事件は「おかしなこと」だらけなんですが。
今抱いている疑問点は以下のようなものです。
邦人救出の唯一の具体的プランを思いついた。
「助けたいとは思うけど、無理じゃん?」
と言うのは簡単だが、先の日記を書いたあと、俺も無い知恵絞って「実効性のある有効な対策」を考えてみた。
その時見た、あるニュースがその答えのヒントになった。
イラクの邦人誘拐事件。
家族の訴える姿は痛々しくもあるが、反面でなにか醒めた感じを受けるのが正直なところだ。
「気持ちはわかるが、そもそもこの時期にイラクに行くってことはそういう事だろう?」
という、冷酷と言われればそれまでだが、そんな感情だ。
こうなる事はわかりきっていたはずだ。
それとも「道を歩いていれば交通事故にあう」というのと同じ程度の危険性ぐらいにしか思っていなかったのだろうか?
Yahoo!B.B.の情報流出事件に対する、Y!B.B.が設置した第3者機関「個人情報管理諮問委員会」の第1回答申内容。
事件発覚後の対応については、まぁ同意できる部分も多々なのですが。
>「サポートセンター業務については知識がなかったので本で調べた」とコメント、
>「本で得た知識と比較すれば、通常のサポートセンター業務と遜色のないものだった」と述べた。
この記事の結びの一文でもわかると思うけど「現場をわかってない素人くさい善悪判断」っていう感じがどうしても否めないです。
最大限の追悼の意を込めて・・・・・
おいっす!!
なんだ、声が小さいぞ!もう一度!
おいっす!!
よし次行ってみよう!
次、出発!
長さん、あなたは間違いなく俺にとってヒーローの1人でした。
どうか安らかに。
片や「いや、数百人程度だ」とタカをくくっていて、蓋をあけたら史上最大450万人もの個人情報を流出した挙げ句、500円っぽっちでカタをつけようとしてクソミソにぶっ叩かれまくってるADSL 国内最大手 Yahoo!B.B.と。
片や最大でも60万人の顧客情報流出の可能性を当初から認め(実際にはもっと少ない模様)、発覚した直後から、数十億円規模の赤字を覚悟でTV、スカパー、Web、あらゆる通販チャンネルを1ヶ月自粛して、その対応に応援サイトまで立ち上がったTVショッピング国内最大手 ジャパネットたかた。
これほど見ていて痛快な対比はないね。
#っていうか孫正義という男がどれだけIT業界をメチャクチャにしたか
日本の不景気の一因を作ってるのは、間違いなくこの男だ。
いろいろと物議をかもした「ハンセン病元患者宿泊拒否事件」
今日、「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」は県の「重大な人権侵害」認定による「行政処分」を受けて、ホテルの廃業を決定した。
曰く「廃業は最大限の謝罪を示すため」(アイスター会長)とのことだ。
この事件、その後もずっと追いかけていたし、今日に至るまでの諸々の経緯(ホテル側が「暴力団」を引き合いに出して、ハンセン病元患者を拒否した理由を説明したのには正直いって「馬鹿じゃねぇの?」と思った)も見てきたけれど。
首尾一貫しているのは「俺たちは悪くない」というホテル側の態度だ。
会長が全国の療養所をアポ無しで行脚してみたり、「ポーズ」とは裏腹のその態度は「反省」という場所からとても、遠い。
今回の一件にしても「最大限の謝罪」を示すのではなく、単純に今回の一件で宿泊客が減って、さらに行政処分を受けたとあっちゃ経営的にたちゆかなくなり、「儲からなくなる」から。
それが本当の理由なんじゃないだろうか?
純然たる「ビジネスの理論」しか見えない。
本当に「最大限の謝罪」をする気があるのであれば、意識を改善し、経営していく中でそれを示すべきなのではないだろうか?
「ホテルが宿泊を拒否した」>「じゃあホテルを廃業します」
これは、この問題に対しての根本的な、本質的な解決とはほど遠い対応だ。
ぶっちゃけ「臭いモノに蓋」にすぎない。
収拾がつかなくなったから、全部ご破算にしてもうこんな面倒事からきっぱり手を切る絶好の好機だと思った。
そういうことじゃないだろうか?
「ホテルの廃業」
それがこの事件の「終わり」だとは、俺は思えない。
今後も、この事件については、見続けていきたいと思う。
■いやもう、今月本当忙しくて。
出社時は疲れてギリギリ超えて寝てるから駅までタクシー。
帰りは終電行ってしまって家までタクシー。
そんな生活ですよ。
その上、飲みに行ったりしてるんだから、もう馬鹿ですな。
んなわけで、今日はどうでもいい小ネタの蔵出し。
■最近お気に入りのFLASH。(「のし部屋」さん)
「ツパえもん」が、ちょーかやいいw
歩いてるとこのアニメーションがいい味出てるなぁ。
「YAKISYOBO」も好き。
おかげで最近「(´・ω・`)ショボーン」の顔文字が好きになりましたw
■数十ミクロン単位の誤差で正確な立方体を形成した「世界最速のダイス」
売り文句は「限りなく期待値に近い数値を出すことができる」
はっきりいって「確信犯的なバカ商品」なんですが。
こういうとこに、日本の精密加工業界の「粋」を見た思いがしますた。
というか、バリバリのTRPGゲーマーだった頃の俺なら、ひょっとしたら大枚はたいて購入してたかもしれない・・・。
「ファンブル率が高い」って理由で、購入後2週間以内の返品はOKなのでしょうか?
非常に気になります(いや、普通は気にしないし)
■心に染みる名曲(「海外ボツ!News」さん)
これは21世紀の男性版「ヨイトマケの唄」なのでしょうか?(絶対違う)
俺もためしにじっと見つめてみましたが、首吊りたくなってきたのでやめました。
■「どっちの料理ショー」でカレー圧勝(vsラーメンでしたそうな。観てないw)
それをうけて「CoCo壱番館」の売り上げ上昇。
えっとすいません、ココイチのカレーってはっきり言ってクソも美味くないんですが。
劇辛ジャンキーを自称する俺が、ココイチの一番辛いヤツ食った時
その支店の店長(とは知らずに)が目の前で水注いでるのにも構わず、カウンター席で言い放ちましたよ。
「なんだこれは?ヒドイいシロモノだ。つか、暴力的な辛さ。ただ辛いだけで、クソも美味くない。最低だこんなカレー!!」
いや、ほんと。
俺が過去食った中でも1、2を争うマズさですよ。
あんなもの食うぐらいなら、家でボンカレー食ってたほうがナンボかマシです。
正直カレー好きとしては
「カレー・・・でココイチかよ(´д`;」
という感じで、かなりショボンとしますた。
■さて、仕事戻ろう仕事
(実はこの日記、仕事の合間に3日かけて書いてたりw)
はい、今年もやってきました「全日本ドキュソ大会(別名「成人式」)」
今年は、かつてのあまりにあんまりな頃に比べ、まぁ比較的おとなしいほうでしたけど。
それは、多分、みんなTV観て思ったからですよ
「ああ、なんてカッコ悪いんだろう」
と。
ところが、ホンマもののドキュソ、救いようの無いバカ、この法治国家日本に住む資格どころか、人間としての生存さえ許したくないようなバカ野郎どもは、もう感性そのものがまともな人間のそれから逸脱しておりますので。
相も変わらず性懲りも無くバカ三昧ですよ。
まぁ、今年の模様はこのページあたりでご覧くださいませ。
伊東市のバカもあれですが、問題は古川市のバカどもですね。
救急車ボコボコにするとは・・・。
あの本当に、こいつらがもし万が一瀕死の重傷とか負っても、救急車なんか金輪際派遣しないでいいと思います。
救命救急がいかに重要なものか理解してないやつらは、その恩恵を受ける資格はありません。
つか、なんでこういうバカ殺しちゃいけないんでしょうかね?
ほんと、こんなのが「社会」なんかに出てくるかと思うと、嘆かわしいっていう以前に、不愉快ですわ。
まぁ二十歳過ぎても、ロクに自活もできないのも同様に不愉快極まりないんですけどね。
自活できないやつに「成人」名乗る資格なんか無いっての。
件のメールですが、昨日の日記を読んだからかどうかはしりませんが。
日記に「返事こねーぞ!」と書いた数時間後に、InfoSphereから返信ありました。
結論から申しますと、熊本県内ではなく、InfoSphereがバックボーン回線を提供している某地方ISPからの送信と判明。
それ以降は、その某地方ISPとの交渉となります。
まー、熊本県内じゃない=例の事件の関係者からの送信ではないってことなんで、これ以上はここの日記ではおおっぴらにしませんです。
ってことは、あの当事者は「へっ、バーカ俺(わたし)は熊本じゃねーよ」とか思って、以前の日記読んでたんでしょうが。
熊本じゃなく(おそらく)栃木の方だったんですね。
ヨモギですか。
なるほど。
ってわけで、以降このネタはあえて触れず。非公開で。
今帰ってきて、ニュースサイトをぶらぶら見ていてびっくり。
NASDAとISA等が統合した新機関「JAXA」の初打ち上げミッションである「H2A」が、情報収集衛星ごと打ち上げ失敗、自爆。
先日の中国の有人宇宙飛行の成功で、相当アレな感じだったところに、コレかよ・・・ってよくわかりませんね。すいません。
そもそもロケット打ち上げ失敗、ってだけで相当メンツというか、信頼性は低下するのに、さらに加えて情報収集衛星(ようはスパイ衛星)もろともとあっちゃ、普通に商用・科学衛星の打ち上げに失敗したのとはわけが違ってきちゃいます。
ようするに「国家の威信の失墜」というやつですよ。
でも、そもそも宇宙開発やる気があるのか無いのかわかんないまま、節約のために機関統合とかやってきた、日本政府の宇宙開発軽視が今回の打ち上げ失敗の遠因じゃないのかな?
NASAにしても、予算減らされた挙げ句が今年のシャトル事故に繋がってるわけで。
もーちょっと本気で宇宙開発やんなきゃ、イカンですよ。
というか、この件は原因がまだ判然としてないからしばらく動向を見守りたいです。
お願いだからこれで「さらに予算縮小」ってのはナシね。
むしろ逆だろ、逆。
掲示板に書き込みがあって、それで俺なりに色々考えました。
とはいえ、ちょっと日記書いてる時間無い状態だったので、当然あまりうまく考えはまとまってないんですが。
その中でも、なぜ今回俺がここまで「頭にきた」のか。
曰く、掲示板で指摘された「喧嘩腰」なのかの理由はなんとなくわかりました。
それは俺がいわゆる「B型肝炎キャリア」だからじゃないかと思うのですよ。
病苦に多少、優劣をつけることは愚かしいことなんですが。
ハンセン病患者のような過酷な差別・偏見に見舞われたわけではありませんが、やはりそれなりに「差別・偏見」をもたれたことはあります。
それも、一番それが露骨に行われたのは、よりにもよって昔、バカやってブチ込まれた留置所=警察(国家権力)でした。
やれやれ。
「B肝」は、かなりの日本人が知らないでキャリアになっている病気です。
相当な数のキャリアが存在しています。
実際俺の場合も、小学生の時に盲腸になり、そこで血液検査してはじめてキャリアだとわかりました。
ちなみに自分の母親がキャリアで、母子感染だったわけです。
で、逆に言えば「かなりのキャリアがいるけど自覚していない人が多い」=「発症しない場合も多い」という病気で。
よく自分が使う例えだけど
「身体の中にタイマーの壊れた時限爆弾を抱えている」
っていう感じ。
ただ保菌者の発症率ってのがどれぐらいなのか、保菌者がどれぐらいいるのかが推定でしかわかっていないため、実際のところよくわかっていない。
そんな病気っす。
日常生活には(発症しなければ)ほとんど支障が無いので、キャリアである自分自身でさえ、自分がキャリアなんだという事を常に意識してるわけじゃあないんだけど。
やっぱり、嫌でも意識しなければいけない場面が多々あって(献血とか求められると切なくなる。できないんで)
で、今年になって結婚が破談したわけですが。
その相手のお腹には俺との間の子供がいて。
今は事前の予防接種があるので母子感染の可能性はかなり低いとは言え、その可能性はゼロではなく。
その事を考えると、なんというか・・・なんと言葉にしたらいいかわかんない。
そんなわけで、もちろん差別はすべて許されることではないんだろうし、批判されるべきことではあるけど。
特に「病気」を理由にした差別は(空気感染で隔離、ってのは致し方が無いけど)なんだかやっぱりすごく頭にくるし、とても冷静ではいられないんですよ、俺は。
まして、科学的に証明されていなかった昔ならいざ知らず、感染力の極めて弱い、特効薬もある病気で、なのに「見た目」だの、過去から引きずってるくっだらねぇ思いこみや先入観だけで、不当に差別(「らい予防法」は本来なら1950年前後には廃止されて然るべき法律だったはずだ)を受け続けたハンセン病の人達への、「今更なにバカなこと言ってるんだ?」っていう今回の差別的扱いは、やっぱものすげぇ許せません。
HIVの時もそうだったけど、なぜ人は「病気」を「穢れ」のようにして扱うんでしょうか?
確かに俺も、ガキの頃は「うわ、○○菌がうつる〜!バリア!」とかやってました(どのガキもやってるように)。
今考えると、なんてバカなことしてたのか。
もし、あの当時の自分が「今の」俺の目の前でそれやってたら、問答無用でブン殴ってやります。
あと、小中学校にはいわゆる「特殊学級」があって、知恵遅れの子がそこにいました。
俺は他の連中と一緒になってこう言ってました「キモイ」と。
もし、あの当時の自分が「今の」俺の目の前でそれやってたら、問答無用でブン殴ってやります。
ボコボコにしてやりたいです。
もう、本当に自分がやってた「差別」的行動を、今振り返ると、恥ずかしいどころか、「一生消えない罪」だと思います。
ちょっと話はズレるけど。
初めて BLANKEY JET CITY の「ディズニーランドへ」という曲を聴いた時、俺はもう本当、自分の中のそれを曝け出されたような感じでまともに聴いてられなかったっす。
だから「差別はいけません!」と俺が言ったところで、そこに「偽善」的なにおいがプンプン漂うのは仕方がないことだとも自覚してます。
だって、自分が「差別」をやってきたんだから。
それも本当に程度が低い、無知で無神経な、胸糞が悪くなるようなことを。
でもだから「頭にくる」んだ。
ものすげぇムカつく。
差別をする人間のバカさ加減も、差別される側の嫌な感じはわかるし、俺は「嫌な感じ」程度だったけど、「痛み」みたいなものはある程度なんか理解・想像はできる。
だから俺は自分が日記に書いてることが「100%正しい」とは思わないけど、あのホテル側の対応は「頭にくる」し、その後の匿名メールにも「頭にくる」。
今回の事件は「県が悪い」という意見もあるかと思うけど。
俺は「誰が悪い」ということを問題にしたいんじゃない。
ある意味では、俺だってあのホテル側の人間と同じ穴のムジナだ。
でも、あのホテルはある意味スケープゴートにされた部分はあるだろうけど、ホテル側が「無知」ゆえにああいう対応をしたのは「事実」なのには変わりがない。
今までの日記はある程度、それなりに自分なりに、感情丸出しのような文体ではあるけど、ある意味で冷静に読み直して推敲したけど。
今日の日記はあえてそれをしないでおく。
あと、ほんとこれは「なに言ってやがんだテメェ」と言われそうだし、俺も言いたくなかったからあえて書かなかったけど。
自己陶酔とかじゃなくて(そういう面は無いわけじゃないのも否定できないし、しないけど)。
もうすぐ、多分先に書いた「俺との間にできた子供」が産まれてくるわけで(もう、相手とは一切連絡とってないし、破談の時色々あって「認知しない」とになったので全くその後どうなってるかわからないんだけど)。
なんか、ベタかもしんないけど「こういうクソみてぇな差別」を、俺がガキのときに無知だったからとは言え(でもそれを言い訳には俺はしたくない)してしまったから。
その子には、そういうことをしない、そういうものが無い、そんな世の中にしたいっていう気持ちがすごくあった。
それは認めとく。
穴だらけで、つっこみどころ満載だろうけど、いいですつっこんでください。
別に俺は誰かを論破する気もないし、善悪を決める気もないから。
で、まぁ。
「なんだ、単なる感情論かよ」
と言われてしまえばそれまでだけどもね。
えー、通報いたしますたw
なお、ISPとのやりとりのメールについてWeb上に公表することは、特になんら問題がありません。
回答待ちです。
個人会員の放言であれば、この件に関してはこれ以上追求しませんけどね。
法人、またはそこの従業員からの送信であった場合は、悪いですが絶対に容赦しませんので。
以下、送信したメールです。
------------------------------------------------------------
From: のむけん
To: info-staff@sphere.ad.jp
Subject: 御社会員から送信されたメールについて
-----------------------------------------------------------
InfoSphere ご担当者さま私、野村と申します。
MEMORIZEにて日記を開設しております。
http://www.memorize.ne.jp/diary/54/29548/
先日、先におこりました「黒川温泉・ハンセン病患者宿泊拒否事件」
に関連しました日記(2003/11/20掲載)を掲載したところ、以下のような
メールが日記の送信フォームより送信されてまいりました。
--(ここから)-------------------------------------------------------From nomu_ken@nifty.com Sat Nov 22 01:30:17 2003
Return-Path: web@app.memorize.ne.jp
Date: Sat, 22 Nov 2003 01:30:17 +0900
From: nomu_ken@nifty.com
To: nomu_ken@nifty.com
Subject: =?ISO-2022-JP?B?TUVNT1JJWkUbJEIhJxsoQg==?=
Received: from mail513.nifty.com (mail513.nifty.com [202.248.37.227])
by ums508.nifty.ne.jp with ESMTP id BAA19974;
Sat, 22 Nov 2003 01:30:56 +0900 (JST)
Received: from app.memorize.ne.jp (app.memorize.ne.jp [210.189.248.37])by mail513.nifty.com with ESMTP id hALGUIhf001895
for ; Sat, 22 Nov 2003 01:30:18 +0900
Received: from app.memorize.ne.jp (localhost [127.0.0.1])
by app.memorize.ne.jp (8.12.8/3.7WPOP-auth 03091817) with ESMTP id hALGUHfK017578
for ; Sat, 22 Nov 2003 01:30:17 +0900
Received: (from web@localhost)
by app.memorize.ne.jp (8.12.8/8.12.8/Submit) id hALGUHwi017573;
Sat, 22 Nov 2003 01:30:17 +0900
Message-Id:
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
X-UIDL: 3fbe3df301VAU22B
--------------------------------------------------
FROM : さんたまりあ
TO : のむけん
--------------------------------------------------バカ
何も知らないから言いたいこといえるけど
あの人たち見たら 移るとか差別とか言えなくなる
ホテルだって ただしたくて拒否したんじゃないことを
理解するべき 又 やり投げにしている組合にも責任はある
うちじゃなくて良かったと思っているホテルはあるはず。送信者の情報
--------------------------------------------------
TIME : 2003/11/22(土) 01:30:17
CLIENT INFO : R:61.197.10.154
--------------------------------------------------
ご不明な点はinfo@web-fish.jpまでお問い合わせください。
http://www.memorize.ne.jp/--(ここまで)-------------------------------------------------------
このメールのCLIENT INFOのIP「61.197.10.154」を検索した結果以下のような
検索結果となり、御社サービスを利用し、熊本県内から送信されたものであるこ
とが判明いたしました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
検索結果
IPアドレス 61.197.10.154
ホスト名 pl410.nas911.kumamoto.nttpc.ne.jp
IPアドレス
割当国 ※ 日本 (JP)
都道府県 熊本県
市外局番 --
接続回線 種別不明
Whois 検索結果
IPアドレス
所有者情報 61.197.10.154 を whois.nic.ad.jp で検索しました[ JPNIC & JPRS database provides information on network administration. Its ]
[ use is restricted to network administration purposes. For further infor- ]
[ mation, use 'whois -h whois.nic.ad.jp help'. To suppress Japanese output, ]
[ add'/e' at the end of command, e.g. 'whois -h whois.nic.ad.jp xxx/e'. ]Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 61.197.0.0-61.197.127.0
b. [ネットワーク名] INFOSPHERE
f. [組織名] InfoSphere (株式会社NTTPCコミュニケーションズ)
g. [Organization] InfoSphere (NTTPC Communications, Inc.)
m. [運用責任者] HH1558JP
n. [技術連絡担当者] RK448JP
n. [技術連絡担当者] HK8557JP
p. [ネームサーバ] ns1.sphere.ad.jp
p. [ネームサーバ] ns2.sphere.ad.jp
y. [通知アドレス] dns@sphere.ad.jp
y. [通知アドレス] ip@sphere.ad.jp
y. [通知アドレス] tech-contact@sphere.ad.jp
[割当年月日] 2001/09/17
[返却年月日]
[最終更新] 2002/09/27 10:24:01 (JST)
staff@db.nic.ad.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
おそらく、メールフォームから自分のメールアドレスを入力しなくても
送信できるシステムのため、送信元が判明せず匿名送信できると思ったの
ではないかと考えますが。私もこれが、個人からの誹謗の類であればまぁWeb上のモメ事はWeb上で、
かつ当事者間でと思っておりましたが。
以下の理由から今回、御社へご報告させていただきました。
1) InfoSpherは個人ではなく法人対象のISPである
→送信者は熊本県内の法人、あるいは法人従業員である可能性が高い2) 事件がおこった熊本県内からの送信である
3) この発端となった事件は「重大な人権侵犯」事件であり、その社会的な
影響も多大である。
にもかかわらず、このメールの内容は「重大な人権侵犯」を否定するどこ
ろかあきらかにハンセン病患者・元患者を、不当に差別するものである
上記IPを、上記メール送信時間に割り当てられていたIDから、この送信者の
特定が御社では可能なはずです。
(私もISPに勤務しておりますので、それが「可能」であることは承知して
います)
本件に対して、御社は一企業としてどのように対応し、この送信者に対処を
行うのか、明確にご返答ください。なお、この送信者が所謂「個人会員」であった場合、特にその方に対しての
なんらかの対処・処罰は望みません。「個人」の放言にたいしては、それが差別的なものであれば批判されるべき
ではありますが、公序良俗に反しない限りは言論の自由は認められております。
このメールの内容は差別を肯定・助長する極めて不愉快なメールではありますが、
個人の放言であれば、私は御社による個人会員への対処・処罰については望み
ません。
しかしながら「法人会員」からの送信であった場合、御社にはこの送信者、
ならびに送信者の属する企業に対して、しかるべき対処・対応をしていただく
ことを強く望みます。
法人格は、個人とは異なり「プライヴァシー」というものの意味が全く異なり
ますし、そこからなされたこの類の発言は、たとえ一従業員のものであっても、
「会社組織」としての責任を免れえません。
法人は個人以上に「社会倫理」に対して重大かつ広範な責任を負わねばならな
いはずです。したがって、可能であればこの送信者が「法人(またはそれに属する会員)」
であった場合は、その法人名をお教えいただけますでしょうか?その法人名をWeb等へ公開は一切いたしませんが、その法人の代表責任者に
対して、私のほうからこのようなメールを送信したことについて確認をしたい
と考えております。仮にこれが法人からおこなわれた送信で、かつ今回の事件に関連した法人から
のものであった場合、事は、すでにこの発端となった事件が「告発」されて
いることから極めて重大と考えます。
長くなりましたが、御社としての責任ある明確な回答をお待ちしております。
野村
今後のInfoSphereとのメールのやりとりについては、ある程度の結果が出るまで公開は差し控えます。
色々と問題がありますので、問題ないレベルで顛末は後日書きますね。
日記書いてて、はじめてでしょうかね?
心温まる、読者からのメールをいただきました。
謹んで公開させていただきます。
--------------------------------------------------
FROM : さんたまりあ
TO : のむけん
--------------------------------------------------
バカ
何も知らないから言いたいこといえるけど
あの人たち見たら 移るとか差別とか言えなくなる
ホテルだって ただしたくて拒否したんじゃないことを
理解するべき 又 やり投げにしている組合にも責任はある
うちじゃなくて良かったと思っているホテルはあるはず。
送信者の情報
--------------------------------------------------
TIME : 2003/11/22(土) 01:30:17
CLIENT INFO : R:61.197.10.154
--------------------------------------------------
ありがとうございます。
IPからして「INFOSPHERE」の熊本県のアクセスポイントからのアクセスされている方からのメールですね。
(補記:InfoSphereは、OCNと経営統合されたので、「OCN」かも)
っていうか、これだしたあなた、ひょっとしてなんでそこまでわかるんだ?とか思ってますか?
わかりますよ。
あなたのIPアドレス、ちゃんと出るんですから。
ついでに言うとこれ、立派な誹謗中傷なので、あなたのプロパイダに訴えでれば、あなたがどこの誰なのかすぐわかりますよ。
このメール送信された時間にこの動的IPアドレスが割り当てられたIDの情報、あなたの使っているプロパイダにログとしてしっかり残っておりますので。
そこから、あなたのIDの登録情報を割り出せるのです。
「プロパイダ責任法」ができたので、しかるべき手段(まぁようは訴訟なり、なんなりですな)で情報開示請求を行えば、上記方法であなたが誰なのかの情報は開示されるのです。
なにしろわたし、プロパイダでユーザーサポートの仕事してますから。
よくそこんとこは承知しておりますので。
・・・・ていうか、誹謗中傷するなら、あのすいませんがもう少し「足のつかない」方法でなさってはいかがでしょうか?
あなたの意見は別に否定しませんよ。
あのホテルだけを私は憤ってるってわけじゃありません。
日記にも書いたけどあれは「氷山の一角」であって。
あなたのような差別的見識を持った一般人が相当数いまだにいることになにより頭にきてるんですから。
いいたいことがあるなら、まぁネットですから匿名性は否定しませんけどね。
いきなり出だし「バカ」(しかも半角ですか?・・・はっ)で、こういう形で意見言ってくるのってなんかおかしくありませんか?
掲示板ありますから、そっちででも言ってくださいよ。
っていうか、ひょっとしてあの「アイレディース」の関係者とかですかね?
ホテルの関係?
いや、あの日記では特段触れなかったんですが、「アイレディース」ってそのバックが宗教団体で、かつて「女性党」って政党で出馬してた方々だってのはよく知られてる事実ですからね。
まぁ、それは推測だから間違ってたらゴメンなさいね。
邪推です、邪推。すいません。
しかも「さんたまりあ」ですか?
あの、「さんたまりあ」ってどういう意味かしってますか?
そこから産まれたイエス・キリストが、どういう奇跡おこしたか知ってて、それにあやかった皮肉めいた匿名なんですか?
だとしたら、なかなかたいしたものだと、嫌味でも皮肉でもなく、感心します。
いや、マジで。
っていうか、これが先の日記にも書いた「世の中にいまだにある偏見・差別」ってやつなんですね。
やっぱ、そういうのがあるのは間違いないんだなぁって再確認できました。
そういう再確認できただけで、意義がありました。
ありがとうございます。
・・・・で、ようするにあなたの言いたいことって、ぐじゃぐじゃ、うだうだとあれこれ書いてますけど、ぶっちゃけ、かいつまんで言えばこういうことでしょ?
「ハンセン病の患者はキモイ」
・・・って、そう書いてますよね?
そう思うあなたがなにより「キモイ」ですけどね。
(※くわしくは2002/05/11の日記を参照ください)
そうなら、そうはっきり書きなさいよ。
あの人たち見たら 移るとか差別とか言えなくなる
っていうのは、これ間違いなくあなたの主観ですよね。
それを、その後に続く文章でホテルだ組合だ、なんだって「他者」もちだして責任転嫁してるのってみっともないですよ。
いやらしい。
まぁ匿名(じゃないけどね)メールでも掲示板でもなんでも、反論あるならどうぞお待ちしております。
ぶっちゃけたあなたの「生の意見」であるならば、それが差別的意見だろうが、腹は立つけど、「そういう考え方の人もいる」ってことまでは否定しません。
ただ「わたしはこう思う」って、他人(この場合は俺)に「もの申す」ぐらいに思うところがあるなら、責任転嫁なんぞせず、コソコソと匿名(になると思ってたんでしょ?)メールなんぞじゃなく、他の第3者にも露出する形でよこしてくださいな。
その覚悟もないならこんなメールよこすな。
部屋で1人でオナニーでもしてな
よって、もうしわけないんですがISPへ報告させていただきました。
個人からの誹謗メールであれば、このままこの日記内でおさめておくんですけども。
万が一、ホテル関係者からのものであった場合、非常に由々しい問題となりますので。
個人からの送信であったと判明しましたら、まぁそれ以上は追求しません。
詳しくはこのあとの日記をご参照くださいませ。
今度、SMAPの中居君主演で松本清張の「砂の器」がリメイクされるそうだ。
・・・で、その記事を読んだ数日後におこったのが、熊本県黒川温泉の「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」での元ハンセン病患者の宿泊拒否事件。
なんというか。腹が立つのと同時に、もの哀しくなるニュースです、これ。
当初、旅館名を実名公開された当時「国と元患者との問題、社会的にはそう思われてないんだからいいじゃん」という、常識とか見識とか、それ以前にこの会社の社会倫理さえも自分でドブに捨ててるとしか思えない馬鹿な開き直りをしていた旅館側。
なのに、県と法務局が「重大な人権侵害」として処罰の方向で動いた途端、一転謝罪という・・・
・・・もう頭きて言葉もないっつーかさ(怒)
でも、この会社(と支配人と)の馬鹿さ加減に対しての憤りももちろんあるけれど、これはあくまで「氷山の一角」であって。
開き直りで支配人言ったとおり「社会一般の見方」ってのは、相も変わらずこんな程度なのは間違いないというのが露呈したわけで。
そのことが、なんだか頭にくるし、とてもとても哀しいことだ。
松本清張が「砂の器」を執筆したのが1961年。
そして、いまだ「日本映画屈指の傑作」となっている映画化が1974年。
にもかかわらず「らい病予防法」が「違憲」と判断されたのは、1996年。
ついこの前のこと。
この時系列だけでも、この問題がいかに根深く、そして社会がいかに無知無理解であったかを語っていると思う。
なぜ、「砂の器」がこの事件と関連するのか。
「?」と思う人もきっとたくさんいると思うんだけど。
それについては、まぁ丁度最初に書いたように、ドラマとしてリメイクされるので、それを観てもらえればいいと思う。
ドラマのできがどの程度なのか、正直不安でしょうがないんだけどもさ。
とりあえず、できればビデオ屋で映画版を借りてくるか、文庫で原作を読んでもらえればいいんじゃないかと思う。
てか映画版、本当に傑作なんで。
この事件の理解のためにも、未見の方は是非観てみてください。
この事件は、このホテル側が馬鹿だ、だけでは済まされない、根の深い事件だ。
映画「砂の器」を観て涙がとまらなかった俺にとって、この事件はだから本当に頭にくるし、本当に哀しい。
※追記:
とはいっても、俺だって「砂の器」という映画を観るまで「ハンセン病」というのは「名前だけは知ってる」だけで、どんな病気で、社会がその病気を「どんな風に扱ってきたのか」ということは何1つ知らなかった。
だからこの旅館の無知と、そこから生じた偏見・差別を一概には否定しきれないのも事実。
だけど、「知らなかった」という無知を理由にした「偏見・差別」は決して許されてはいけない。
そして間違いなく、自分も「無知ゆえの偏見・差別」を過去に何度も行ってきたし、今も気づかぬうちに行っている者の1人だ、っていうことはここで明らかにしておく。
(※11/20 修正・カテゴリ変更)
こういうニュースを読むにつけ、本当に性犯罪者からは基本的人権を全て取り上げてしまえばいいと思うっす。
いや、そりゃあ俺だって薄汚れた三十路(になっちまった)のオスですから。
ふしだら淫らな妄想も抱きますし、人におおっぴらには言えないような性癖の1つや2つはございますし。
このテのエロビ、エロ本、エロ漫画も観ますし。
しかもオカズにしちゃうことも(多々・・いやかなり)ありますが。
だけど、「嫌」と言ってる女を無理矢理やっちまったことだけはありませんよ。
てか、明らかにシチュエーション的に「それ、逆の意味だろ?」とわかってても、「嫌」と言われるともうそれ以上できない腰抜けさんですよ(涙)。
俺の職場は女性が多いんで、過去にもまぁ痴漢被害にあった話なんかを聞いたことありますが。
もう、そーいう話聞いてても反吐が出そうになりますよ。
このテの話を聞くにつけ思うんですが。
そんなにヤりたきゃ素直に面と向かって
「ヤらせてよ」
って言えばいいジャン!!
俺はその直後、グーで殴られてカウンターのスツールから転げ落ちたけどさ!!
(過去のほろ苦い思い出)
っていうか、北方謙三センセの十八番の台詞の
「小僧!!ソープに行け!ソープに!」
いや、マジで。
ってか、歪んだ欲望自体を否定はしないけどさ(そりゃ、俺も同じ男だからよくわかる)。
それをまんま、こうやって暴力的に吐き出すバカって何考えてんだろ?
思うに、こーいうことする奴って、結局「女好き」じゃないんじゃないかって思う。
「女好き」は、女の人の嫌がることは(なるべく、あんまり)したくないですよ。
もう、自分しか好きじゃないんだろうな。この類の手合いは。
歪んだ自己愛しかないから、相手の嫌がることしても平気だし、それが愉しいんだろうし。
そんなに自分が好きならオナニーでもしてりゃいいのに、それじゃ満足できないから他人を巻き添えにするんだろうね。
巻き添えにされた方はたまったもんじゃないわな。
そういう歪んだ自己愛と、周辺を「たまったもんじゃない」感じで巻き込んでいく構図ってのは、こないだの大阪の「お耽美バカップル・家族殺傷事件」に通じるものがあるね。
あの事件は、あえて触れないでいたんだけど。
やってる側(加害者側)の心の構造って多分まったく一緒なんだろうと思う。
お前やアンタの脳内の性的妄想を否定する気はない。
それは自由だ。
そこまではどんなとんでもないシチュエーションで興奮しようと自由だ。
それ否定されると、俺もかなり辛い。
だけど、それを解消したいなら、特殊プレイOKな風俗でも行くか、リスク覚悟で援交でもするか、あるいはそういう性癖に付き合ってくれる彼女でもつくれ。
その甲斐性も無いなら、だまってコンビニでエロ本買って部屋でオナニーでもしてろ!
んでもって、冒頭のこの事件。
何が頭くるかってーと、結局のところ最初に痴漢してた3人組はトンズラして、今もどこかでのうのうと生きているってこと。
もーね、本当、こういう輩は片っ端から刑務所に送りこんで、過酷な刑罰を与えて、その上で出所する際には体内にセンサーかなにか埋め込んで24時間行動監視。その上で実名と顔写真、現住所も公開。
それぐらいしても俺は全然構わないと思う。
■そういやCメールの返事、出すのわすれてたという罠。
あー、いやー、なんか寝ちゃったんで、スマソ>某ママw
今度、帰省したら遊びにでもいきますです。はい。
つかまた飲むべ。
■なんかこの3週間のうちに、友人やら、職場の同僚やら招いて我が家で鍋やること3度。
でもって、鍋の材料買うと必ず余るという宇宙の絶対法則を発見。
おかげで、その後数日、消化試合で1人鍋が続き、気がつけば鍋しか食ってませんよ。
おかげで、「キムチ鍋の素」とか買わないでも、キムチ鍋のつゆ作れるようになりました。
出汁もひととおりとれるようになり、ますます料理スキルアップな今日この頃。
でもまぁ、1人鍋っつーのも、慣れると悪くないもんですよ。
なにより楽だし。
安いし。
■つか、そーやって我が家に誰か招く機会が多かったせいか、再度車の必要性を痛感。
でも、その前に借金返済が先なので「車買ったら、毎月これぐらいの出費はかかる」ってのを計算して、そんだけ借金返済に充当して、短期決戦で返済することに決定。
■そういや11月3日で、3年前のこの日を思い返して、楽しかったよーな、辛かったよーな、そんな日々を回想。
まぁ、節目として気持ち切り替えてがんばりますわ。
■・・・ってかんじで、頑張ってれば、それなりにたまにご褒美がもらえたりするから。
もし神様ってのがいたりとか、運命とかみたいな予定調和的なプロセスがこの世の中に存在するのだとしたら、そいつは相当に底意地の悪い奴だなぁとか思ったりしたり。
まぁ、そんな感じで。
■そういや、中国の西安で日本人留学生が、真っ赤なブラつけフリチンで「これが中国人です」と裸踊りしたせいで、とんでもない大暴動が起こったそーな。
まぁ、そこまではいいんだが(いや、よくないけど)
どうも、なんつーか、劇の一部だけが取り沙汰されて歪曲されて、しかも意図的に流布され、意図的に煽動されたデモだったっぽい。
なんだかなー。
いやまぁ、お国柄や場所といったTPOを考えなさすぎ、諸外国が自分たちの祖国と同じようにチャランポランだと思ってた日本人留学生は間違いなく大馬鹿者なんだけども。
それに煽られて、デモる連中もいい勝負というか。
俺が日本の首相なら、真っ赤なブラにフリチンで「これが日本人です」と腹に書いて、「誠に遺憾です」と記者会見するね。
その格好で、政府閣僚引き連れて訪中するってのもいいかもしんない。
んでもって、中国人さらに逆ギレみたいなw
そういやタトゥのドキュンっぷりが、方々で大騒ぎになっておりますが。
俺はドタキャンも、その後の「全然反省してない」記者会見も、わりと好意的にみてます。
そりゃもう言ってることも、やってることも「むちゃくちゃ」で、単なるわがままのドキュンで人格障害な小娘のたわごとなんですが。
そもそも「タトゥ」とはそういう「商品」なので。
タトゥのレナとジュリア個人を問題にしてとやかく言っても仕方がないのですよ。
「タトゥ」というのは、あの2人のドキュン小娘(それも素なのか、演出なのかは知りませんが。それはあまり問題ではないので)の「ドキュンっぷり」をまわりが過剰にプロモーションした結果生まれてきた純然たる「商品」です。
だから「タトゥ」という「ラベル」が貼られているわけで。
決して彼女達は「レナ&ジュリアバンド」ではないんです。
今回、ドタキャンくらったテレ朝も「商品」として、タトゥがほしかったわけで。
そういう「商品」を取り扱うための、方法論とかルールとか、テレ朝の取り扱い方や意識がひどくお粗末だった結果にすぎません。
それでブチ切れて抗議してますが。
俺に言わせりゃテレ朝は、その辺に転がってる「普通の」商品と同じに十杷いちからげに「劇薬」を取り扱ったようなもの。
こないだ、アンマンでクラスター爆弾の破片を「危険は無いと思った」って持ち込もうとして爆発させちまった記者と全く同じバカさかげんで。
同情の余地は一切無いと考えてます。
あと、記者会見のあと「あきれた」とかコメントしてるマスコミもいますが。
そもそもその記事書いた人間は「タトゥ」ってのが「どういう商品なのか」認識して記者会見におもむいてんでしょうか?
アホか?と。
そもそもファンだって、タトゥに対しては「人格障害が炸裂した」感じといいますか、「自意識過剰少女の妄想とテンションが炸裂」したようなあの空気が好きで聴いてるわけですし。
(メロディや作曲や、演奏といった音楽性にフォーカスしてるわけでは決してなく。「キャラクター」が主眼でしょう?タトゥの場合は)
俺はタトゥについては別に「ああ、面白いなぁ」とは思うけど、正直「ファン」ってほどじゃないです。
実際俺の中でのタトゥの認識ってのは
「なんかお耽美なブレザー着たお人形さんみたいな女の子が、あざとく人格障害系のツボつきまくりの歌唄ってる」
ってなもんです。
楽曲とか、あの2人のキャラクターよりも、むしろそういう「商品」に仕立て上げて売り込みに成功した「プロモーションの手腕」のほうが興味あって、高く評価してますし。
俺はアーティストとして彼女たちを見たことが一度もないです。
あくまで「商品」でしょ、あれは。
んでまぁ、なんていうかそういう目で見れば、テレ朝側も「バカだなぁ」と思うし。
記者会見や、日テレでもっともらしく説教たれとった司会の連中は「痛いなぁ」と思うし。
ドキュンな小娘の、その「ドキュンさかげん」が商品価値なのに。
それにむかって正論やら一般常識やら道徳論ふりかざすのは、むちゃむちゃ「みっともない」なぁと。
っていうか、タトゥのこと好き、同世代の女の子達って、そういう「大人のもっともぶったみっともなさ」が大嫌いでしょうし。
だから、ますますもってタトゥという商品の販売戦略にとっては、今回の騒動と、マスコミ側の発言は「思うツボ」なわけですよ。
いみじくも記者会見で彼女らがいった言葉
「何も間違ったことはしていない」
っていうのは、「商品販売戦略」って視点でみれば全く嘘いつわりない正しい発言なんですよねw
シャトルがらみ。
シャトル記事は、いまだにニュースを追い続けてるのだけども「Yahoo!」のトピックスで読んだ社説がすごかった。
以下引用。
事故原因の解明には長期間かかるようだが、何年かかろうと徹底した調査、分析を進めてほしい。宇宙への挑戦は人類の夢だ。だが何より人命がすべてに優先する。安全に宇宙を往復できるシャトルが完成するまで、宇宙開発を全面凍結するよう求めたい。
ってことは、人類は永遠に宇宙になんか出て行けないんですが。
書いてる当人は、そのことに気がついてるんだろうか?
ここにも「安全神話ボケ」したバカがいますな。
というか、これ「東奥日報」の「社説」なんですが。
すごいですよこの記事。
一読あれ。
http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2003/sha20030204.html
出てくるわ、出てくるわの7人の宇宙飛行士への「最大級の侮辱」の数々。
クライマックスはこれ。
確かに、人類の夢実現を託された宇宙開発の必要性は認める。だが安全が危ぶまれ命を懸けてまで続けることだろうか。
完全無欠なシステムを備えた宇宙往還機が完成するまで計画は凍結すべきだ。七人の犠牲者はそのことを訴えているのではないか。
「完全無欠」ときましたよ。
もうすごいですね、「安全神話ボケ」というよりも「誇大妄想狂」の域です。
いいんですか?青森の地方紙とはいえ、マスメディアでこんな「誇大妄想」を「社説」という欄で堂々と書いてしまって。
俺はこのバカ記事書いたヤツに問いたい。
あなた自動車乗ってますか?飛行機乗ったことありますか?
ありますか?
ああ、そうですか。
なるほど、じゃあ事故1つ起こさない「完全無欠」なシステムなんですね、自動車やら航空機って(大笑い)
こんな記者は即刻クビにしやがれ、というのが俺の偽らざる気持ちだ。
米大統領、シャトル飛行士の遺児にイラク戦の決意示す米テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターで4日行われたスペースシャトル・コロンビア乗員の追悼式終了後、ブッシュ米大統領がイスラエルのイラン・ラモン空軍大佐の遺児に「お父さんが始めた仕事は私が完了させる」と語った。イスラエル紙イディオト・アハロノトが5日、報じた。
ラモン大佐は81年にイスラエル軍がイラクの原子炉を奇襲攻撃で破壊した作戦にF16戦闘機のパイロットとして参加した。ブッシュ大統領の発言はイラクの武装解除に強い決意を示したものと同紙は伝えている。一方、米航空宇宙局(NASA)は5日、発見された遺体の一部をDNA鑑定などによってラモン大佐のものと確認し、イスラエル軍に伝えた。遺体はイスラエルに搬送され、来週にも葬儀が行われる予定だ。
(02/05・朝日新聞より引用)
・・・・・・・あ〜の〜さぁ〜
バカなお山の大将に熱上げるバカな国民が、何千人、何万人死のうと知ったことじゃないんだけど。
これ↑はどうよ?俺は単純に頭にきたよ。
っていうか、むちゃくちゃ何かが冒涜されてコケにされてナメられてバカにされて見下されていいように利用されたよーな、そういう気分。
やいこらブッシュ!
戦争やんなら、オマエが行け、オマエが殺せ、オマエが銃をとれ!!ヨ〜ソロゥヨ〜ソロゥ(C)長渕剛
って、まぁもう何年も前の、今時の人にゃわからんボケかましてる場合じゃねぇんだよ!
もう理屈とかなんとか抜きにして、ここ最近で最もムカついたニュースでございますです。
ちなみに対イラク戦?
ああ、しらんがな。
好きに死ぬまで殺し合ってろ、アホどもが。
シャトル事故について、言いたいこともあれこれあったのだけども。
なんか、もううまく書けないんでとりとめもなく。
率直なところ、なんというか・・・もの凄いショック。
事故原因が100%究明されていない段階では、憶測と推測でしか語れないから。
今はまだ、情報を収集・整理する段階だから、うまくこの事故に対する自分の感情を書くことができない。
「OV-102」コロンビアのページは、事故直後にこう書き換えられていた。
Crew and Vehicle lost during landing 2/1/03
「NASAの迅速な対応」というものに、なんか言いようの無い気分になる。
ネットの「即応性」というものは、いいんだか悪いんだかわかんないね。
事故そのものへの評価はともあれ、現時点で1つ言えることは、宇宙開発だけは(それが軍事と不可分のものだということも重々承知で)停滞せず、より前へ、高みへと進んでほしい。
いや、進まなければならない。
それが、失われた人命に対する、生者ができる唯一の追悼ではないのか?
ここで宇宙開発が停滞、あるいは歩みを止めてしまうことこそ、亡くなられた7人への最大の冒涜だ。
彼らは、それが「命懸け」であることを「承知」の上で、宇宙を目指したのだから。
飛行機の事故発生確率と比較して、「あまりに高い数値」と評したニュースを見た。
あの大気圏再突入フェイズの中「脱出手段は無いのか?」と語った人がいた。
その人たちはよほどの馬鹿か、安全ボケした人間なのだろう。
宇宙へ行くことと、飛行機で東京からニューヨークへ飛ぶ事を同次元で語る事は、エベレストにハイキング気分で登山するのに等しい感覚だ。
そして、飛行機が初めて空を飛んで今年でちょうど100年。
しかしいまだに飛行機は事故を起こし続けている。
たった22年、100回少しの打ち上げ回数、そして世界初にして、唯一の技術。
その中で「2回しか」致命的な事故は無かった。
これを「しか」ととるか、「も」ととるかは異論様々だろうけれども。
あえて「しか」と俺は言いたい。
今の宇宙開発は、コロンブス(奇しくも、失われたシャトルの名前は彼に由来する)が大西洋を超え、新大陸を発見した時代の遠洋航海と同じレベルなのだ。
新大陸を発見した彼は、自分が「安全に」その探検から戻れると思っていたのか?「安全」を求めるのならば、彼は決して大西洋を超える事はなかったに違い無い。
そこには常に「命の危険」がついてまわる。
最初に「安全」があったわけではない。
「安全」などというものを人類が手に入れた(という幻想を抱いた)のは、おそらく20世紀以降、第2次世界大戦からさらに後の事だ。
まず「危険」があり、そこを命懸けで切り拓いた人々がいて。
そうして拓かれた場所に、後から「安全」と「繁栄」が築き上げられたのだ。
今回の事故を語る時、「安全」という名の幻想を排して物事を語らなければいけない。
そう強く感じる。
「宇宙」に「安全」などは無い。
そこは「安全」という幻想を頑なに拒絶する「未開の荒野」なのだから。
しかしながら、あえてこの事実も書き添えておく。
実際のところ「宇宙と地上を往復できる次世代宇宙輸送システム」として構築されたスペースシャトルは、60年代に構想され、70年代に設計・製造された輸送機だということ。
「最先端技術の結晶」との認識があるが、それは大間違いだということ。
その基本アーキテクチャは、もう30年以上も前の「前時代的な」ものだということ。
「再利用可能」であるが、それが「低コスト」ではないということ。
実際、ロシアのシャトル「ブラン」は、無人打ち上げの成功までしながら、結局のところ実用化されることは無かった。
人を打ち上げるのであれば、ロシアのソユーズが。
貨物を打ち上げるのであればフランスのアリアンが。
それぞれ低コストかつ高い信頼性と実績を誇っている。
(日本の「H2」の名前もここに併記したかったが、現実にはできないのが日本人としてつくづく残念だ)
シャトルの現実は、「夢の宇宙往復機」とはほど遠いところにある。
現在のシャトルは「扱いが難しく」「金食い虫」の「未熟な技術」という段階でしかないのだ。
シャトル計画そのものの、抜本的な見直しが迫られている。
ISS(国際宇宙ステーション)建設は、シャトル抜きには行えない計画だが、逆を言えば「シャトルが無ければ成り立たない」計画だとも言える。
宇宙ステーションの建設にシャトルが不可欠なのか?
その答えは、かつて唯一のステーションであった「ミール」がシャトル抜きで建造/運用された事が物語っている。
ISS、そしてそれ以降の地球外施設について、建造・運用面で見直しが必要だろう。
それでもやはり「唯一の宇宙往復機」として存在し、稼働・運用されてきた事実は、高く評価されなければならない。
問題は、(事故も含めて)ここまで築き上げてきたものを、いかに「次」へフィードバックするかだ。
「シャトル」という名の「夢」はもう無い。
「現実的」な宇宙輸送システムが、今、切実に必要とされている。
最後に。
栄誉あるシャトル打ち上げ1号機である「OV-102」コロンビアと、その7人の乗組員に。
「宇宙」という、フロンティアに挑んだ勇気と情熱に。
最大限の敬意を込めて。
謹んで、ご冥福をお祈りいたします。
※別のテーマに貼っていたリンクを変更しました。
なんかこっちの方が勢いというか、盛り上がってるみたいなんで('03/01/28)
ついに世界初のクローン人間が誕生。
この問題については、倫理的な賛否がきわめて多く、非常に複雑かつやっかいな問題だと思う。
とりあえず「自然の摂理に反する」だの「神の意志」だのという、観念的かつ形而上的な問題はここでは扱わない。
なぜなら、そんなものは「主観」の問題であって、逆に言えばどーでもいいことだし、時間とともに二転三転していく話だからだ。
実際的な問題として、まず考えられるのが「デザイナーズ・クローン」、つまり遺伝子的に改変されたクローンが誕生する可能性ができたということ。
またクローンは純粋な製造コストを考えると、やはり一部の富める人のものに(当面は)ならざるをえないということ。そのことによって、クローン生成できる人/できない人との間に「遺伝子格差(ジーン・ディバイドとでも呼ぶのか?)」が生じる懸念。
人間社会は「皆、平等」という幻想の下に、とりあえずの安心感を得ている。
だけども実際には、階級・経済力・身分・血縁・能力・性別・・・etcと、さまざまな「不平等」の中で暮らしているのが実際だ。
でも、これまではそれは「人間」という生物個体そのものの、基盤は「とりあえず同じようなもの」であり、後天的、あるいは環境的な要因で左右されてきた。
よーするに「やりようによっちゃなんとかできる可能性のある格差」だったわけだ(そうじゃないものも、あるけど割愛)。
でも、クローンとして生まれ、または遺伝子改変を受けたクローン人間は、まさに人間という「基盤」の成り立ちからして、通常の受精というプロセスで産まれた「従来型人間」と異なる。
だからそのことにより生じる「不平等」(良い面だけでなく、クローンが迫害・奴隷化されることだって考え得るわけだから、悪い面も含め)は、もうどうやったって解消のしようがない。
「なんともならない不平等」というものが存在する社会は、深刻な問題をはらむ。
それを是正するには「クローンは、あくまで1個人であって、遺伝子提供者と完全に独立したものであり、従来型人間と全く同じである」という大前提を、「社会通念」としてもたなければならない。
これがまず1つ。
続いて、クローン人間が誕生してしまった今、もう「観念的な議論」で是非をどーのこーのとすることは、「クローン人間が社会に及ぼす影響」というものの悪しき面を拡大していくばかりで不毛だ。
この世に、産み出される前ならともかく。
もう実際にそこにいるんだもの、もう是非をとやかく言ってもしょうがない。
いや、まぁ全世界中が「クローン人間は認めない」と「非」の立場で一致した上で、先日誕生したクローン人間も含め、今後全てのクローン人間を一人残らず「殺す」というのならともかく。
今実際に産まれたその「命」をおおっぴらに殺すことなど(今の社会通念では)できるはずがない。
今産まれたクローン人間を殺さず、「これから」産まれてくるクローン人間を全て「禁止」したとしよう。
そうすると今度は、それが決まるまでに産み出されたクローン人間達に待っているのは「悲劇」しか無い。
なにしろ彼ら/彼女らは「社会的にいてはいけない存在」なのだから。
ならば「クローン人間の人権の保障」と併せて、「クローン人間を生んでいい場合」というものを、しっかりとガイドラインを策定する必要がある。
「クローン人間は全面禁止」は、もはや「不可能」だ。
ならば、先にあげた「ジーン・ディバイド」をもたらさないような形で「条件付き許可」をするほうが、俺はすこぶる現実的で建設的だと思う。
反対意見に「自然の摂理」だの「神の意志」だのもちだすヤツは、無視。
そんなお題目、ちょっとかしこい類人猿であったホモ・サピエンスが、「文明」を手に入れて「人間」になってしまった時点で、とっくに無意味で中身の無いものになっているんだから。
「人間」が「人間」である以上、自然の摂理に反しまくってるし、神(なんてものは、俺は信じないが。まぁ、いるって仮定にしておいてやろう)の意志とやらにも背きまくってるんだから。
「人間」がそーである以上、じゃあ「クローン人間」がそうだったとしても、何にも問題はない。
どっちも「自然の摂理」に反し、「神の意志」に背いた罰当たり兄弟だ。
あと、一気にスケールがしょぼくなるが。
今回産まれた「イブ」は、母親の遺伝子的クローンだという。
つまり、遺伝子的に「母親と全く同じ」なわけだ。
さて。
昨今、先進諸国で急増している社会問題の1つに「近親相姦」がある。
つまり、父親がてめーの娘に手出してしまうっつー(母親が息子に、もある)やつだ。
この問題は、もちろん子供に与える心理的な外傷の深刻さとかあるけど、生物学的見地から見た場合「自分の遺伝子をもった個体と生殖行為をする」事が問題になる。
遺伝子的に「近い・同種」の個体と生殖し、その上で妊娠・出産された「個体」は、劣性遺伝を引き起こし「脆弱な個体」となってしまう。
だけど、自分の奥さん(セックスパートナー)と全く同じ「遺伝子」をもった、「娘」と近親相姦をした場合はどうなるのか?
これでもし妊娠したとしても、産まれてくる子供の「遺伝子」は、奥さんと生殖して出産された場合と同じものになる。
これを利用すれば、このような詭弁が成立する。
「この子は、妻から作られたクローンで、妻と遺伝子的には全く同じだ。したがって私がこの子とセックスをしても、それは『近親相姦』にはならない」
もちろん、社会通念的にこんな詭弁が許されるはずがない。
だがしかし「近親相姦」が「いけないこと」として成立する重要な論拠の1つに、先にあげた生物学的な問題が含まれている。
しかしクローンとして産まれた「子」には、この生物学的問題による「近親相姦がいけないことである理由」が全く通用しなくなってしまう。
考えるのもおぞましいが、将来、妻の年齢による衰えを見越し、妻の細胞から「クローン人間」を産み出して「娘」をもち、その子が成長した時に自分の性的欲望のはけ口として利用する、という事をやらかす人間は絶対に出てくるに違いない。
従来型人間の間でさえ「近親相姦」といった形で、親が子を性的欲望のはけ口として利用するという悪しき実態が存在している以上、「遺伝子的にはセックスしちゃってもOK」と、「ダメな理由」の1つが根底から消えてしまえばその悪しき行いに拍車がかかるに決まっている。
他にも具体的な「悪用」とか考え出すとキリが無いのだけれども。
やっぱり肝心な事をまとめて「クローン3原則」みたいなのを考えると
1:クローン人間も、普通の人間と全く同じ「一個人」として認め、権利を保障し、クローン人間に対しての一切の差別・優遇を認めない。
2:1項に反する目的・利益のためにクローン人間をつくることはこれを厳重に禁止する
3:1項を認め、2項に反せず、厳格な審査をクリアした場合、条件付きでクローン人間をつくることを認める
こんな感じになるのかね?
そういう方向になっていかないと、なんか様々なメディアから聞こえてくる「反対意見」を読んでると、主観的な問題やら、宗教観の問題やら、単純に生理的な好き嫌いでしか「反対」を唱えていないんだもの。
それじゃあ「非常にマズい」ことになると思うんだよね。
生まれ出でてしまった「命」は、それがどのようなものであれ「認めてあげる」しかないんだから、クローン人間が誕生してしまった以上は、「どう認めてあげるか」って議論をするしか無いよ。
ただ、じゃー上記の3原則を認めた場合、「妊娠中絶」はどうなるんだ?って論議は絶対に出てくるし、それに対しては、今の時点ではなんとも微妙で有効な妥協案というか、答えをもたないんだけども。
でもまぁ「妊娠中絶」や「体外受精」を「認めている」(国毎の法体系の格差や、個々人の主観的な意見を全く抜きにして。少なくとも日本じゃこの2つは「認められている」)時点で、「クローン人間」だけを「認めない」わけにはいかない。
今は、まだ人間社会側が、全く寝耳に水のことでパニックてるし、ヒステリックになってるけども、一段落した時点で、建設的で現実的な「妥協案」をつくってくしかないと思うんだよね。
だって、「クローンはいけない、ダメだ」ってのはわかるけど、じゃあ仮にあなたの周りにクローン人間として産まれた人がいて、その人に面と向かってそんなこと言えますか?
それって「死ね」って言ってるのと同じなんだよ。
そういう想像力の無い人が「反対」って言って、そっちでコンセンサスを得られてしまい、規制化されていくような事だけは絶対に避けるべきだ。
◆どうも風邪ひいたっぽい・・・・。
昨日の夜から急に冷え込んできたからなぁ。
一昨日までは半袖着てたというのに、今日はもう2枚重ね。
気温の乱高下が激しすぎないか?今年は特に。
鼻水とくしゃみが止まりませぬ・・・・(ズルル)
◆今日の日記は、ノーベル賞記念ということで、科学ネタでお送りいたしました。
っつーか、ロケットの打ち上げ見にいきてぇ〜。
NHKの朝ドラ「まんてん」の影響で、ロケット打ち上げ見学ツアーとか組まれそう。
まぁそれはいいことだと思いますよ。
みんなが宇宙に関心もってくれるのは。
種子島へロケットツアーだったら、パック旅行でもいいから行ってみてぇっす。
ただ「屋久島」の方はもうこれ以上、観光客増えなくていいですよ。
「縄文杉」なんて、今やすっかり「東京ディズニーランド」並に観光地化されてて、神々しさのかけらもありゃしませんし。
自然が多いところは、観光地化されることで台無しになるので、ほどほどぐらいでいいかと。全く手つかずだと、観に行くことさえできないので、「普通の人でも観にはいけるけど、かなり厳しい」ぐらいの整備がいいんじゃないでしょうか?
とりあえず、山の中にゴミ捨てるアホウとか増えるのがいかんのですよ。
そういうアホウは、見つけたら即刻蹴り倒して、崖から突き落としてやりましょう。
というわけで、ムカついたので広報に「どこの馬鹿が書いたか知らないけど、科学の勉強をしなおせ」とメールしときました。
新聞記事なんてものは「客観的なフリした主観的文章」であって、マスコミの公平性なんぞは嘘っぱちだということを身をもって知ってしまったので、大抵の記事はその部分を差し引いて読むんですが。
ここまで臆面もなく馬鹿なこと書ける新聞を、金払って購読するのはアホらしいので、購読やめます。
というわけで「新聞社に文句メール」「購読までやめちまう」ぐらい頭にきました。この記事は。
ええ、そうです。
私この馬鹿新聞の購読者だったのですよ。はい。
ノーベル賞、日本人ダブル受賞。
化学賞は3年連続、3連覇。
でもって、久々に物理学賞も。
で、化学賞の田中さんはなんか良いキャラですね。
大学院出ていない学士での受賞とか、研究がしたかったのであえて昇進試験を受けなかったとか。
なんというか町の発明家がノーベル賞を!みたいな雰囲気で。
ただ俺、化学はとんと苦手なんでよくわかんないんですが、噛み砕いて言うと「タンパク質を分析する画期的な方法」を開発したのが受賞理由とか。
どうやら、タンパク質にレーザーを照射して蒸発させ、イオン化した分子を解析することでタンパク質の構造を解析するシステムのようです。
・・・・多分。
一方、小柴名誉教授ですが。
俺は科学は好きですが、化学・生物学分野はとんと無知の門外漢なもんで、むしろこっちの方が馴染み深いっす。
それにしても、小柴教授ってノーベル賞もらってなかったのね。
でも、ホーキング博士なんかももらってないので意外ではないのだけども。
俺はてっきり、宇宙論方面ってのはぁ「メシの種になりゃしねぇ」ってことでノーベル賞はアレなのかと思ってたんですが。
ただ「ビッグバン宇宙論」を提唱したガモフは受賞してないけど、その証拠である3K背景放射を発見したウィルソン、ベンジャスは受賞してるから「理論を立てた」人よりも、「それを実証した」人が受賞という傾向のようです。はい。
#過去の受賞者リストとか見ると、すごい顔ぶれだよね。
SFヲにはお馴染みの単語である「チャンドラセカール」とか、「チェレンコフ」とか。
で、小柴教授の受賞理由「ニュートリノの検出」ですが。
俺のようなSFヲには馴染み深い「ニュートリノ」ですが、一般ピーポの方々には「何だそれ?ってものだと思われ。
簡単に説明しときましょう。
物質は原子からできてますが、原子はさらに「原子核」と「電子」でできてます。
ここまでは中学校の理科で習う内容ですね。
で、その「原子核」はさらに「陽子」と「中性子」でできてます。
でもって電子ってのは原子核の周りをブンブンと回ってるのですが、陽子と中性子でできている原子核はガッチリとくっついて、並大抵のことじゃはがれません。
でも、陽子と中性子ってどうやってくっついてんだろ?
ちょっとやそっとじゃ剥がれないってことは、「接着剤」のようにくっつけてる「何か」があるはずです。
その何かが「中間子」。
1949年にノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士が発見しました。
でも、その「滅多に剥がれない」陽子と中性子が剥がれてしまう事があります。
例えば、もの凄い高速の素粒子が原子核に激突したり、あるいはもの凄い高温・高圧の中に原子核が放り込まれた場合です。
例えば、核融合反応をしている恒星、そう太陽の中なんか。
こうなってしまうと、陽子と中性子をガッチリと結びつけてた中間子は、原子核から弾き出されてしまいます。
中間子は、陽子と中性子との間にいる時は接着剤として働くんですが、1人ぼっちで弾き出されるとあっという間にぶっ壊れてしまうんです。
ぶっ壊れると、中間子は2つのカケラに砕けて飛び散ります。
その1つが「μ(ミュー)粒子」。
んでもってもう1つが、今回の受賞理由になった「ニュートリノ」ってわけです。
つまり「ニュートリノ」は、「原子核がぶっ壊れた」証拠でもあり、「どれぐらいぶっ壊れてる」のかのバロメーターにもなるわけです。
ところがこのニュートリノ、原子核の中にある陽子・中性子をつなぐ中間子がさらに砕けた破片なものですからものすごく小さい。
しかも、難しい言葉で「透過性」というのですが、小さいせいでもう壁だろうがなんだろうが、物質をサクサクッとものすごい勢いで通り抜けしてしまうという性質を持ってます。
どれぐらい通り抜けちゃうかと言いますと。
仮に地球上で、地面に向けてニュートリノを発射すると、あっという間に地球の裏側の地面から突き抜けて、そのまま宇宙まですっとんでいってしまうぐらい凄いんです。
そんな性質なものですから、つい最近になって「ニュートリノにも重さがある」ということがわかりましたが、何年か前までは「ニュートリノは重さがない」と言われ「んなバカな!?」という正体不明の素粒子だったんですね。
この「質量がほとんど無い」「なんでも通り抜けちゃう」という性質のおかげで、存在はするのは間違いなさそうなんだけど、でも本当にそれを確かめる事がずっとできなかったんです。
粒子を観測するというのは、ようするに網をはってそこに粒子がひっかかるのを調べるわけですが。その網の目まですりぬけちゃうんだもの。
でも、そこはそれ。
すっごーーーく、希なことなんですが。ぶつかっちゃうんですよ。
ニュートリノが原子核に。
で、ぶつかると何がおこるかというと衝突の衝撃で「光」がでます。
この光が「チェレンコフ光」。
ロシアのチェレンコフさんが見つけました(1958年ノーベル賞受賞)
でも、ニュートリノ以外にも原子核に激突する粒子ってのは、バンバンあるわけで。(原子力発電所のまわりなんか、微量に飛び出す放射線がぶつかってバンバン光ってます)
その「光」がニュートリノがぶつかったものなのか、区別のしようがないわけです。
宇宙や、地上では。
しかも「光」ったって、すごい小さくて、肉眼じゃ見ることなんかできないわけです。
もしチェレンコフ光が肉眼で見えるぐらい強烈だったら、夜空は今頃、宇宙から降り注ぐ宇宙線が大気と衝突して発するチェレンコフ光で、真昼のように輝いているでしょう。
#実は、チェレンコフ光が肉眼で見える事もあるんですが。
それは、普通じゃ考えられない異常な量の粒子が衝突を起こしている証拠で。
そんな場所にいたら、あっという間にハゲて、血吐いて、白血病で死にます。
そこで考えたわけです。
「ニュートリノはバカみたいになんでもかんでも突き抜けちゃう」わけですから、逆に「ニュートリノぐらいしかやってこれないような所に網をはろう」と。
例えば、地下数百mの場所とかに。
ここまでくると、自然の中にある放射線も、宇宙線も、電波も電磁波も地面が邪魔してやってこられません。
そんなとこまでやってこられるのは「地球の裏側まで突き抜けちゃう」ニュートリノぐらいのものです。
そしてそこで「チェレンコフ光」が光れば、それはニュートリノがぶつかった以外に考えようがないので、ニュートリノが存在する証拠になるわけです。
こうして岐阜県の神岡鉱山の地下深く、地下1000mの所に「網」が作られました。
それが「スーパーカミオカンデ」なわけです。
というか、元々「スーパーカミオカンデ」の前身である「カミオカンデ」は「他の素粒子の邪魔が入らない場所で『陽子崩壊』を観測する」ために作られたのね。
「陽子崩壊」というのは、普通はどんなに力を加えようと壊れるハズがない「陽子」が、本当に奇跡のように希に、寿命がきて自然にぶっ壊れる現象のことなんですが。
「陽子」の寿命というのが凄まじく。「10の30乗年(1000兆×1000兆年)」という気の遠くなるような、途方もないもので。
「じゃあ陽子を10の30乗個集めれば、確率的に1年に1回は陽子崩壊が観測できるはずじゃん」
というのが「カミオカンデ」が最初に作られた理由だったのです。
#最近の観測結果などから、どうも陽子の寿命は「2.5×10の30条(2500兆×1000兆)年」で思ってるよりもさらに長いようですが。
ところが、これが・・・まるで見つからない。
確率的には1年1回、陽子崩壊が見つかるはずだったわけですが、全然そんなもの見つからない。
というわけで、せっかく作った「カミオカンデ」は無用の長物となりつつあったのです。
ところがそんな時
「でもさ、そういえばニュートリノならここまでやってくるよね」
と小柴教授は考えたわけです。
で、実際に「陽子崩壊」観測のための「網」であった「カミオカンデ」でニュートリノを探して見たところ、ついにニュートリノがぶつかって光ったとおぼしきチェレンコフ光を発見することに、世界で初めて成功しました。
調べてみると、これはマゼラン大星雲で起こった超新星爆発の結果、宇宙からすっ飛んできたニュートリノであることがわかりました。
これが1987年の事。
さらにニュートリノの検出に成功した教授らは、今度は太陽からやってくる「太陽ニュートリノ」の検出に取り組みます。
「太陽ニュートリノ」は、太陽の中で核融合反応が生じた結果生み出されるニュートリノで、さんさんとお日様の光と一緒に地上に降り注いでいるんですが。
どうもこの数値が、それまでの太陽の観測結果から予想されるよりもずっと少ないようだということが言われてました。
で、実際に調べてみたところ、予測値の1/4しか太陽ニュートリノは地上に降り注いでいませんでした。
これはつまり、それまでの太陽の観測から得られていた「太陽の仕組み」以外の、「何か」が太陽には秘められていることを意味しています。
こうしてニュートリノを調べることで、太陽などの恒星の内部構造が、それまでの理論だけでは説明しきれず、新しい理論が必要になったのです。
「従来の理論でわかったつもりだったのが、実は違った」という事は、つまり「新しい理論」が必要ということです。
こうして「新しい理論」を築くきっかけになったのが、カミオカンデ、スーパーカミオカンデで行われた一連のニュートリノ検出実験であり、ノーベル賞の受賞理由というわけ。
そういうわけで、ある意味「スーパーカミオカンデ」(「カミオカンデ」をより高度・巨大にした観測施設)にこそノーベル賞は相応しい気もしますね。
この「スーパーカミオカンデ」というのも、「プロジェクトX」のネタになりそうな(というか、なってないんだよね、調べてみたけど)実に凄い世界に誇る観測機器なんですわ。
今年の頭に、その観測装置が大量に破損してしまってニュースになってたの覚えてますでしょうか?
ってわけで「ニュートリノ」、ご理解いただけたでしょうか?
イギリスで、我が子の誘拐をおそれた両親が11歳の娘に発信チップを埋め込んだ。
この事で、イギリス国内世論は賛否両論なんだそうな。
でもって、このチップを埋め込んだきちがい科学者がTVに出てて
「あ〜、コイツか!!やりかねんな、コイツは(w」
と妙に納得。
そのきちがい科学者とは、イギリスレディング大学のウォウィック教授。
別名「キャプテン・サイボーグ」
この教授、サイバーパンク者には身悶えするような素敵な実験をかましてくれるきちがい教授で。
こんな、子供に発信チップを移植するなんざ、このおっちゃんのやった実験に比べれば可愛いもんだ。
このおっちゃん、あろうことか自分の中枢神経にコンピュータチップを埋め込み、それを無線で他のコンピュータと接続するという、サイバーパンクの世界の「ジャックイン」を現実でやっちまったのだ。
しかも、自分の運動神経の動きを外部のコンピュータに送信して、逆に今度はそれを受信して自分の身体がどう動くかという実験とか。
果ては「俺は嫁さんと一心同体で身も心も繋がりたいんじゃぁ〜!!」とかいって、奥さんにまでチップを埋め込んで、お互いに生体パルスを交換しあうという実験までやらかしている。
人工知能やら、サイバネティクス分野の科学者、研究者からすれば「アホじゃ」と言われかねないような実験なのかもしれないけど、「コンピュータと人間をダイレクト接続」という、サイバーパンク信者がずっと抱き続けた見果てぬ夢を、本当にやっちゃった人なのねん。
俺は、人間の中にコンピュータチップを埋め込むことの危険性(人体への危険じゃなく、社会的な、あるいはアイデンティティへの危険性のほう)も理解できると同時に、実のところ「俺も埋め込みてぇ」とも思う人で。
だって素敵じゃない?
「ユビキタスコンピューティング」なんて言ってるけど、究極のユビキタス(偏在化)なコンピュータってのは「コンピュータに触らずに、思考だけでオペレーティングできる」事だと思うし。
例えば「暑いなぁ」と思ったら、エアコンが自動的に設定温度を下げ、「少し寒いなぁ」
と思えば上げる。
「あ、あそこに電話しなきゃ」と思ったら電話機がダイアリングをはじめ、「あ、TV観なきゃ」と思ったらTVが入ってチャンネルも設定される。
それってすごい「楽」だ。
でもそれは「コンピュータに人間が支配される」のではなく、「コンピュータを意識しない生活」を過ごせるということだ。
コンピュータを意識的に、まして使用するためにスキルが必要な現在の状態こそ「人がコンピュータに使われている」のだと思う。
人間が自然に生活を送る中で、意識することなく「環境」の一部としてコンピュータが動作している。
そういう「環境」を築くためには、人体にチップが埋め込まれるのは自然な流れだと、俺は思う。
なんといか、「五感」で感受できる「環境」は自然環境だけであって、人間が「道具」を生み出して以降、人間は「道具」というものを「感覚」で使うための「もう1つの感覚」を持たなかった。
コンピュータチップの埋め込みは、人為的だけれども、でも人為的に生み出された「道具/技術」というものを感受するための「もう1つの感覚」になりうるんじゃなかろうか?
と、SF者はそういうバカなことを考えるのであった。
いいなぁ、俺もチップ埋め込みてぇよ(w
「住基ネット」がここにきて反対意見が相次いでいるそうな。
基本的に俺は「住基ネット」の構想自体には賛成。
むしろさっさと国民1人1人に固有のユニークIDを提供するべきで、もっと諸手続を簡素化し、将来的にはオンラインで在宅のまま手続きするためにも必要不可欠だと思う。
銀行でさえ、自宅のPCどころか、携帯で振込などの手続きができるご時世に、なんだってあんな「誰でも見れちゃう」ザルのようなセキュリティしかない住民票1枚もらいに、わざわざ役所まで行かなきゃならんのよ?
「行政」ってのは「国営サービス業」なんだからさ。
反対意見の主旨として、かつての「国民総背番号」制度などを持ち出して、それでやれ国家統制だなんだと言っているような意見は、はっきり言って時代錯誤もはなはだしいだろう。
政府が本気で大政翼賛的な国家統制をやろうと思っているのなら、わざわざそんなマネなんかしなくたって、いくらでもやりようはあるのだから。
ファシズム台頭のご時世ならいざしらず、マスメディアが爛熟し、さらにネットワークへと移行する時代の「国民統制」の手法は、もっと複雑で洗練されていて、なおかつ意識することさえなく行われるに決まってるんだから。
それよりも、反対意見で多いのはようするに「セキュリティがまるっきりなっちゃいない」ってことで、それは非常に納得できる。
特に以前、市役所の臨時職員をしていた身から言わせてもらえば、まったくもって役所の「セキュリティ意識」なんてもんは「ザルも同然」と言わざるをえない。
PostItでパスワードがディスプレイの横に貼りっぱなしなんてのはザラで、「パスワード教えるから、代わりに入力しておいて」とか言って、まるっきりキーボードに触ろうとしないおっさんとか、そんな職員がゴロゴロ転がってる。
もっとも「住基ネット」自体は、専用回線によるクローズドなネットワークなのでインターネットに比べれば遙かにセキュアな環境ではあるわけで、基幹ネットワークからの漏洩というのは、可能性はあるけれどもかなり低いと思われる。
やはり一番問題になるのは、現場の端末レベルからの漏洩。
いわゆる「ソーシャル・エンジニアリング」に対して、役所なんてのはまるっきり歯が立たないんじゃないか?っていう懸念だ。
役所というのは、外部に対して閉鎖的なようでいて、ちょっと面が通じると"なあなあ"で済ませる体質をもった二面性のある組織だ。
特に日本の役所は、縦割りだ、閉鎖的だ、と縄張り意識だけは強いが、縄の中にいる人間に対してはルーズきわまりない。
ソーシャル・エンジニアリングは、まさにそこをつけ狙ってくる。
自分が「住基ネット」の情報を入手しようと思ったのなら、すぐに何パターンもの方法が思い浮かぶ。
時間と手間はかかるけれども、辛抱強く、根気強く、あとは多少の人脈とコネがあれば容易くできそうな手だ。
実に馬鹿みたいに簡単なので、ここでは具体的には書かないけれども。
もっとも、俺がこれを書くにあたって参考としているのは、もうかれこれ7年も前の、某地方都市の市役所の実状であって。当時はまだインターネットは名前は知ってるけど、実際に利用したことなどほとんどの人が無いというご時世。
あれから少なくとも、状況は変わっているのだと思いたいのだけれども・・・。
結局のところ「セキュリティ意識」的なものを、とても役人が持ってるとは思えない、という「役人不信」が「住基ネット」に反対する人達の根底にあるのだろう。
「個人情報が漏れたらどうすんのよ!?」みたいなさ。
でも、待ってくれ。
そんな「個人情報」なら、もうとっくに「住基ネット」なんてものが稼働するはるか前から漏れっぱなしなんだよ。
例えば住民票は、申請し正当(に見える)な理由さえあれば「誰でも他の誰かの住民票を取得できる」ことになっている。
登記簿なんかも「閲覧」は原則自由で認められる。
役所に行けば、そういう個人情報を記載した帳簿を「閲覧室」で延々と書き写している、いわゆる「名簿屋」の姿を必ず見る。
つまりネット化されることで「簡単に楽に」できるようになるだけであって、個人情報の漏洩なんてものはもう「とっくに何十年も前から当たり前に行われている」のだ。
そもそも、例えばレンタルビデオの会員証を作る時に身分証明書の提示を求められるけれど、その時俺たちは免許証や保険証といった「個人情報にとって極めて重要な情報」を明記した証明書類を、たかがレンタル屋のフリーターの兄ちゃんになんのためらいもなく平然と渡している。
それどころか、大抵の場合「コピー」までとることを許している。
他にも、直接的な打撃で言えば、当面の「住基ネット」よりも、クレジットカード会社の顧客データベースの方が遙かに漏洩されたらシャレにならない情報源だ。
にもかかわらず、俺たちはたかだか一民間企業に、自らの極めて重要な個人情報の委託管理を任せている。
「個人情報が漏れる危険性」で言えば、はるかにそっちのほうが「高い」にもかかわらず。
何故だ?
それは、俺たちは意識的/無意識的にレンタル屋やカード会社が「自分達の個人情報を悪用するはずがない」と思っているからだ。
ようするに、あそこはそういう悪用などしない、ちゃんとした商売でサービスを提供しているという「実績」に裏打ちされた「信頼」の問題なのだ。
「実績」と「信頼」。
一方「住基ネット」には、その2つが完全に欠落している。
しかし「実績」は、どんな物事であれ最初は存在しない。その時物を言うのが「信頼」であって、それが「住基ネット」には決定的に欠落しているのだ。
全ての役人が悪人で薄汚いわけでは決してないが、多少の不正など日常茶飯事であるのもまた役所という組織の特質だ。度が過ぎる不正だけがマスコミに取り沙汰されるだけのことだ。
「住基ネット」の成否というのはつまるところ、システム上のセキュリティ対策といったハードウェア/ソフトウェアレベルの問題もさることながら、なによりも「役所」という組織団体が「信頼」を勝ち得るかどうかにかかっていると言えるんじゃないんだろうかねぇ?
ようするに官僚どもが、本気で「住基ネット」を成立させたいのなら、まずは自分達自身を「信頼にたる」ものとして成立させなきゃダメでしょ。
ソフトよりも、ハードよりも、ウェットウェア(人間)をなんとかしろ、と。
それができない限り、どれだけ強固なセキュリティ対策を行ったところで、結局「信頼」されず、そして「漏洩」「悪用」「濫用」は避けられないと思う次第。
トップページに昨日から「星の王子さまに会いに行きませんか・ミリオンキャンペーン」へのリンクバナーを貼りました。
〆切は7月6日(土)。
これは今年の冬に鹿児島から打ち上げられ、小惑星「1998SF36」へと向かい、そこからサンプルを持ち帰って2007年に地球へ帰還するという世界初の宇宙探査機「MUSES-C」に、100万人の名前を刻んだプレートを打ち込み、小惑星上に自分の名前を刻もうというキャンペーンです。
詳しいうんちくはリンク先をご覧いただきたいとして、目標の100万人にまだ届いていないそうです。
つまり、全然まだまだ募集して大丈夫。
っつーか「日本惑星協会」から「目標に届いていないので、ガシガシと誘ってください」と依頼メールまできてたのは内緒です(苦笑)
っつーわけで登録は無料、倍率は百発百中で、その上に滅多にないロマンと夢が手に入るこのキャンペーン(現実的な意味での利益は一銭もありませんケド)。
やるこたぁ、上のリンク先にいってアナタの名前を書くだけ!
なんか煽り文句がいかがわしい勧誘みたいだけど、ちゃんとした国の科学プロジェクトですんでご心配なく!!いや、マジで。
是非是非、ふるってご応募を!!
自分自身が宇宙に行けるようになるには、どうもまだまだン十年はかかりそうだけども、せめて自分の名前を刻んだプレートだけでも宇宙に行けるなんて、ちょっとワクワクしませんか!?(しない?ああ、そう。帰っていいよ、君)
というわけで、〆切までの1週間その名前(STELLA)に恥じないよう、「STELLA★仮店舗」は、「星の王子さまに会いに行きませんか・ミリオンキャンペーン」を全面的に応援します。
◆昨日、帰りに我が家の駅前の電器屋が設置した街頭プラズマTVで韓国戦がやっておりました。
延長。
そして勝利の瞬間、そのまわりにたむろしていた人々とともに歓声を上げる。
いやったぁ〜!!
日本は残念だったけれども、韓国にはぜひとも次は勝ってもらいたいものですねぇ。
◆ところで、昨日の試合前の集計ではW杯での逮捕者64人中、日本人が40人。
外国人の逮捕容疑も大抵はダフ屋行為とか、そんなもんだそうです。
前にも書いたけど、フーリガン、フーリガンと偏執的に騒いでたわりには、フタを開けてみれば今大会で暴れてるバカ野郎どものほとんどは日本人でしたとさ。
恥を知れ、恥を。
というか、いかに日本人というのがおバカで困ったちゃんが多い国民か露呈しましたな。
エセ・ナショナリストは昨日で終わりですから、容赦ないですよ自分。
んでもって、案の定昨日も試合後に、日本人のバカどもが大暴れしておりましたね。
せっかくの成果を残しても、この体たらくじゃ「日本サッカー」とやらも程度が知れてるってもんです。
もちろん、それは一部の連中のことだということは承知しております。
ただ日本は、そういう「外国の一部のバカ」にヒステリックに対応したあげく、自国民の方がもっとバカだということを全世界に喧伝してしまったバカな国だということをお忘れなきよう。
そういう対応との矛盾も含め、一部のバカが全てを台無しにしてしまうってことですな。
フーリガンに少しでもおそれをなした人は、全員恥を知るべきだと思いますよ。
他人の一部だけを挙げ連ねてキィキィ言ってて、自分で同じことしてるようなもんですから。
「俺はああいうバカとは違う」ってのは、言い訳にしかなりませんぜ。
日本人のみなさん。
◆昨日は帰りに同僚と飲みに行って、そのまま帰ってきて爆睡という罠。
◆来月は梅雨でござんすね。
でもって、どこか行きたいものでございます。
といっても、帰省する予算も無く(タイ2泊3日ツアーより高い航空運賃って間違ってると思う)どーしませう?
韓国でも行こうかしら?
とか思ってパックツアー見ると、何故か6月は妙に高いとか、出発日が後半数日しか無いとか。
「????」
しばし考えてわかりましたよ。
ワールドカップのせい。
ちくしょう、たかが玉蹴りの分際で俺の休暇プランを邪魔するとはっ!!
◆2002年冬打ち上げ、2005年に地球へ近接する小惑星「1998SF36」へ接近、探査体を投入しサンプルを持ち帰るという世界初の小惑星探査計画。
その探査機「MUSES-C」が小惑星に打ち込むカプセルに、100万人の個人名を記載して「あなたの名前を小惑星に届けます」という、なんとも夢のあるキャンペーン。
名付けて「星の王子様にあいにいきませんか?」ミリオン・キャンペーン
早速応募♪
こういうの大好きでさ(笑)
◆っつーか、これ応募する前に「〈ふじ〉プロジェクト」の提案書を見て「うっ、うぉぉぉぉぉぉっ!!(叫)」と血を熱くたぎらせてみたり。
なんつーか、まさに目からウロコの、しかも「これなら可能だっ!!」という説得力あふれる日本有人宇宙船計画。
俺が担当大臣なら、この計画に予算つけるよ。
しかも最優先で。
まっ、マジかっ!?
中国政府お得意のアレな気もするけど、総領事館のバカ官僚のビデオでのバカっぷりを見てると「やりかねん」と思う。かなり。
ちなむと、誤解の無いように言っておくけど、この事件で憤ってるのは「日本がすべき事をしなかった事」であって、あの一家には悪いけれども人道的な同情ではない。
例えば今回の事件が、総領事館の敷地の中に入っておらず、門の目の前で取り押さえられたのであれば「あらぁ、かわいそうにねぇ」ぐらいは思うけれども、それで日本がなんとかせいだの、中国は酷いだの、なんだのとは言う気はさらさらない。
だってもしそうなら「日本」は何も言う権利は無いし、中国の警官だって職務を忠実に全うしただけなのだから。
「かわいそうだけど、運がなかったよね」としか思えない。
領事館の、あの境界線(ライン)を踏み越えてこない限り、日本国民である俺らにできる事はほとんど何も、無い。
「かわいそう」という同情論など、言えないだろう。
同情論でこの問題を語るのなら、あのラインを越えるチャンスすら与えられずもっと悲惨な事にあっている数え切れないほどの一家や、人がいるのだから、そこまで面倒を見なければならない。
そんな事、個人に出来るわけがない。
俺は少なくとも出来ん。
この問題に取り組むNGOにでも入って、人生の全てをその救済活動に投じるとか、そこまでやれるなら別だけど。
メディアの光が当たらない、誰の目も届かない所で、誰にも届かない悲惨な嘆きと苦痛にまみれ、悲鳴の最後の一滴まで搾り取られて人知れず闇へと消えていった人達を想う時、言葉は何も無い。
ラインを越える「チャンス」が与えられただけでも、ある意味では「ラッキー」なんだよ。あの一家は。
でもラインを越えていれば、ハナシは違う。
あそこからは「日本」の領分であり、「日本」の国民である俺たちには「できること/しなければいけないこと」がわんさかある。
それを「なにもしなかった」から頭にくるんだよね、あれは。
だから、「かわいそう」などという論調は、「無効」ではないし、「有効」ではあると思うけれども、この事件の本質ではないと思う。
もし「かわいそう」の一点だけでこの事件を捉え、解決しようと日本が動くのであれば、多分そうすることは必要ではあるとは思うけれども、実際的には無意味だ。
越えてはいけないラインを越えてしまった事
そしてそれに対して何もしなかった事
それが問題だよね。やっぱり。
例の瀋陽の日本総領事館への亡命阻止事件。
今までは写真しか公開されていなくって、確かにあの写真では中国の警察官が総領事館の敷地内に入ってるとはいえ、引きずりだされようとしている人は、外か中か微妙なところにいるように見えた。
だから総領事館の人間が黙ってそれを見てるだけ、ってのもなんとなく(不承不承ではあるけど)理解もできたけど。
今日、はじめて公開されたその瞬間の映像を観ると、明らかに一家全員、総領事館の敷地内に完全に駆け込んでいる。
そう、もうこの瞬間この一家5人全員、日本政府が「保護」する義務が生じる。
ところが警官はかなり中まで入って、最後尾にいた一家の奥さんを引きずり出そうとした。
この時点で治外法権侵害、およびある意味での不法入国。
ようするに他国にいる人間を、他国主権を侵して連れ出したわけで「拉致監禁」である。
もうこの時点で、中国政府は国家としての日本を完全にナメきってる。
にも関わらず、自国が保護すべき人間を、ただ指をくわえて黙ってとりまいて見ていた総領事館の人間は、完全に人としてダメである。
加えて言うなら、総領事館は「日本政府」の海外支店だ。
もうこの時点で日本は「外国で何ら政府機能を遂行できないダメ国家」であることを自ら露呈してしまった。
日本は中国に対して、もっと強烈なアピールがあってしかるべきだろう。
おそらく他国の総領事館で同様の事があったら、例えばアメリカ総領事館でこんな事がおこったら、今頃ホワイトハウスの会見室で大統領がブチ切れて中国政府を公然と非難しているはずだ。
日本の首相は一体何やってんだ?
っつーか、アメリカだったら総領事館に警官が入ってきた時点で、ゴツい武官がすっとんでくるだろうに。
あの総領事館の中にまで入っていった警官。やつはあの時点で、射殺されても何も文句言えないんである。なにせ武器もって他国の領土に侵入してきたんだから。
(今TVで見たけども、総領事館には駐在武官を置いてなかったらしい。アホじゃないか?)
そして同情論だけじゃ問題は語れないけれども、命を賭してやっとこさ日本総領事館に駆け込んだにもかかわらず、越権行為(なんて生やさしいものじゃなく、他国主権の侵害行為だ)を平然とやらかしたバカ警官と、保護義務を放棄した生温い事なかれ主義のバカ官僚に見殺しにされてしまったあの一家はたまらんだろう。
もしあれが俺なら中国政府を恨むだろうけれども、それ以上に日本政府を恨む。
たしかに今回駆け込んだのは日本国民ではなく、亡命希望の他国民である。
しかし、だ。
「保護」という観点から、日本政府にはその能力がまるっきり欠如してるという事には変わりはないわけで。
総領事館や大使館というのは、海外において「日本政府」として在外邦人を保護できる「駆け込み寺」としての機能を持っている。
これが無いと、海外にいる限り日本人には何にも依る術が無いのだ。
それが全く機能しない。
大げさかもしれないけれど、こんなサービスしか提供できない「日本政府」じゃあとてもじゃないけど海外に渡航する気になれない。
今回の一件は、他国で他国の人が亡命に失敗したってだけの話ではなく、海外にでる可能性がある日本人全員の身に降りかかってくる問題だ。
何事もなければ関係ないかもしれない、しかし「何かがあった」時に、在外邦人が頼れる頼みの綱が、まるっきり「役立たず」なのだ。
言うなれば無保険の車を乗り回すようなものだ。
こんな政府の下でのんきに海外バカンスなんかしてる日本人も(自分含め)、相当に平和ボケしてると思ったりした。
だってさ、保険が何も一切かかっていない自動車で旅行に行く気になれるか?
奇しくも、丁度今の国会では「有事法」、つまり「何かがあった時どーすんの?」っつー法律の論議が続いているけれども、今回の件も絡めて論議できる人間が、はたして今の国会にどれだけいるのか、甚だ疑問だ。
02/05/11追記:《この項、後日へ続く》